お値段は・・・

シートにつくシートベルトは、どの位置にあっても、しっかり身体をホールドする。センターコンソールのウッドは、サイドまで回り込む。
3層構造を持つ羽板(ルーバー)風のトリムストラップは、手彫りのウッド。ダッシュボードやドア内張りに使われる、マイバッハの特徴的な意匠。同じ木から取ったもう一組のウッドトリムは、補修用としてマイバッハに保管されていて、いつでも取り寄せることができる。

オプションも豊富だが、ワンタッチで透明、不透明を切り替えできる、前席と後席を完全に分離する液晶調光・電動ガラスパーティションは、オプションで409万5千円。これだけでメルセデスベンツCクラスを購入できる。同様透明、不透明をワンタッチでできる障子を思わせる液晶調光パノラミックガラスサンルーフは、202万6千5百円。とこちらも国産小型車が購入できるほど。

ワンタッチで透明、不透明を切り替えできる、前席と後席を完全に分離する液晶調光・電動ガラスパーティションは、409万5千円のオプション。

価格はマイバッハ57の4,441万5千円からマイバッハ 62Sの5,988万1千5百円まで。後はご予算のままオプション次第で。希望の場合は、ドイツ シュトゥットガルドのジンデルフィンゲンにあるマイバッハ・マヌファクトゥーアで自分のクルマが組み立てられる様子を見学し、デザイナーやエンジニアに直接会って話を聞くことができる。完成車の引渡しを、同じジンデルフィンゲンにあるセンター・オブ・エクセレンス(COE)で行うことも可能。現在日本では、120台のマイバッハが走っている。

障子を思わせる液晶調光パノラミックガラスサンルーフは、202万6千5百円のオプション。

(写真・文 松本明彦)

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・マイバッハの情報

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