走るためのディーノ

ガレージには、ディーノ246GT、MG A、ローバー ミニ クーパー仕様と・・・

ガレージに佇むのは、ディーノ246GT、MG A、MG B、ロータス エリーゼ シリーズ1、ローバー ミニ クーパー仕様、それにバイクはNSR、ドリーム50。ここは横浜市にお住まいの、石井修二さんのガレージだ。

そしてロータス エリーゼ シリーズ1、MG B。
「晴れた日には、ディーノで箱根を走ります」と石井さん。手前のMG Aも「ゆっくりツーリング用」。ガレージの黒い壁や天井に、クルマが映える。

このガレージは「クルマの事を考えて、そのためにこの家を建てたんだ」というように、クルマ5台とバイク2台、クルマ仲間が集まる部屋がある。そして家の建物の前には、さらにクルマ7~8台は置けそうなスペース。お客様や仲間が集まる時にも便利。実に広い、クルマ好きにはうれしい空間だ。

手前のMG Bの向こうには、ドリーム50とNSR。
NSRにまたぐ石井さん。奥にはディーノ。実はディーノも4235×1700×1135mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2340mmの5ナンバーサイズで車重は1080kgと、現在のフェラーリに比べれば遥かに小柄で軽量なボディだ。

「天気のいい日には、箱根まで走りに行くよ」と、ディーノも飾りではなく、走るために置いてある。「大きいクルマは好きじゃないんだ。5ナンバーに収まるのがいいね。エリーゼも700kgちょっと。今の軽より軽いくらい。きりっとしたのがいいんだ」と石井さん。「小さく、軽く、走って楽しい」クルマが好きなのだ。所有するクルマも、見事にそんなラインナップになっている。

ディーノのインテリア。
MG Aのインテリア。この時代のスポーツカーのインパネは、ボンネットがそのままインテリアに伸びたボディ色の鉄板製だ。

「MGは、仲間の薦めもあって乗り出したんだ。MG Aはゆっくりツーリング用、MG Bはレース用だね」。そう石井さんは、MG Bでレースに出ているのだ。

MG Bのインテリア。このMG Bで、石井さんはレースに参戦している。
エリーゼのインテリア。