時間の感覚を取り戻せる時間表を

放課後の子供は結構忙しい!?
放課後の子供は結構忙しい!?
ただ、ひとくちに「時間を守りなさい」「パソコンばかり!」と叱っても、うまくいかないことのほうが多いですね。 低学年のお子さんは、自分で時間の感覚をつかんでコントロールするのは難しい場合もありますし、 高学年のお子さんは、親にうるさく言われることを嫌い「分かっちゃいるけど止められない」と開き直り状態になることも。

まず、長時間パソコンに向かっていた日を思い出して、時間表を作ってみましょう。
これは「こんなにダメな生活をして!」という戒めのためではなく、 学校から帰宅して、どれだけの時間が使えるのかを目に見える形で表すためのものです。 実際に紙に書き出してみると、2時間も3時間もパソコンの前に座っていたら、他のことが疎かになったり、夜更かし生活になるのが良く分かりますね。

では、次に、お子さんと一緒に、こう過ごすのが理想という時間表を作ってみましょう。
こちらも「日々この通りに過ごしなさい」という意味ではなく、どれくらい遊びやゲームやパソコンに時間を使えるかを自覚するためです。
家族でコミュニケーションをとる時間も取り入れ、家が家族団らんや休息の場であることが伝わる余裕ある時間表が理想です。
また、まとまった読書の時間なども、学校ではなかなか確保が難しいものです。ぜひ時間表のなかに読書の時間を入れてみましょう。

決して頭ごなしに叱らず、一緒に計画を立ててみてくださいね。

それでも長時間のパソコンから抜け出せなかったら?? >>