米国セサミワークショップを訪問



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おなじみのセサミストリート。NYのオフィスを訪ねました。
エルモ、ビッグバードなど日本でも人気あるキャラクターが活躍するセサミストリート。以前、NHK教育番組として放映されていましたね。現在、日本ではディズニーチャンネル(有料)で放送されています。

セサミストリートはニューヨークの下町がモデルとなっているそうです。私は自分の幼稚園研修でニューヨークを訪問することになったので、是非ともセサミワークショップを訪問してみたいと思い、取材を申込みました。そして、いくつかの機関を通してセサミワークショップから取材OKの許可をもらいました。子どもの頃から憧れていたセサミストリートの世界を垣間見られるなんてなんて幸せ!ワクワクした気分で訪問です。
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NYの下町の絵コンテ。


セサミワークショップは非営利団体


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セサミワークショップのエクゼクティブプロデューサーの長岡さん。お世話になりました。
意外に知られていませんが、セサミワークショップはNPO(非営利団体)の教育団体です。つまり、営利を目的としていない会社だそうです。私も訪問して初めて知りました。訪問したときには世界中で同時進行しているプロジェクトがたくさんあり、エクゼクティブプロデューサーの長岡さんはとても忙しそうでした。長岡さんはセサミワークショップで働く唯一の日本人です。セサミワークショップで働いているなんて感動です。

一歩入ると、セサミの世界!


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等身大のキャラクターたち。
オフィスには等身大のセサミキャラクターたち。見慣れたキャラクターたちのカラフルでポップな姿が印象的です。アニメ風のデザインもあり、ホールにはそのデザインがたくさん飾ってありました。セサミワークショップが世界的に知られて大きく広がっているのは、何と言っても、子どもに対する教育観です。下の写真をご覧ください。ホールには4つのポリシーがポスターになって貼ってありました。世界各国のなかなか無くならない教育の差。セサミワークショップが先導していけるプロジェクトは子どもの将来を明るくするものです。日本でも裕福な家庭は子どもの教育にかける費用が多く、そうでない家庭の子どもとの学力の差、将来の仕事にも格差が広がっていますね。セサミワークショップは世界規模で子どもの教育のことを考えているのだと思いました。
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セサミワークショップのポリシーが掲げてあります。左から、Laugh, Learn, Imagine, Playです。


>>特別な存在のキャラクター。意味があります。