運動と脳は関係ある?

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じっとしていないのが子ども。それはもっと体を動かしたい!という願望かも
運動と脳は関係があるのでしょうか? ちょうど3歳になったばかりの姪っ子を観察してみました。3歳ですから片時もじっとしていません。何か興味あるものを見つけて遊んでいます。ふとんの上ででんぐりがえししているかと思ったら、いきなりふとんの中にもぐり込んで楽しそうに声をあげて遊んでいます。

「子どもの世界では、すべての学びは遊びの中で生まれる。」

と断言する有識者もいるほど。子どもの成長過程において、「遊び」=「学び」という図式が成立しますね。

以前の記事、「おさるのジョージ、見る価値あり!」で紹介しましたが、ジョージはまさに人間の子どもの姿です。おさるのジョージが好奇心旺盛に遊びながら色々な知恵を得て学んでいきます。途中、危ない目にも遭ったり、よかれと思った行動が裏目に出たり、本当に様々な体験を通じて成長していきます。

どちらが自然体?

たとえば、3歳の子どもたちが英語教室で学ぶ姿を想像してみてください。3歳という年齢を考えると、さて、どちらが自然体でしょうか?

・歌に合わせてダンスしている姿
・机に向かってアルファベットを書いている姿

答えは言うまでもなく、「歌に合わせてダンスしている姿」でしょう。子どもの発達段階によっては、もちろんアルファベットを書く姿は必ずしも不自然ではありませんが、子どもの場合は、最初に身体を思いっきり動かす。次に頭を使う。この順番が集中力も高まって良い学習成果をもたらす仕組みのようです。