保護者の不安をやわらげる

各クラスはティームティーチング。日本人教諭は
子どもの気持ちや発言をを細かくキャッチ。

一番安心して子どもを預けることができるのはやはり日本人教諭たちの存在です。プログラムスタート時には保護者から

「日本語ができなくなるかも」
「今までの幼稚園はどうなるの?」

など多くの不安がありました。園の方針は以前と変わらないこと、子どもたちが英語でも日本語でもスクスク育っている様子を見ることが出来るようになってからは保護者の不安もなくなりました。

以前の記事でご紹介したキッズインターナショナルスクールにもバイリンガル保育士がいます。こちらは欧米の保育カリキュラムを基本にしていますが、子どもの気持ちを日本語で分ってくれる先生がスクールにいることが親の安心にもつながっています。

英語保育は特別なものではない

保育理念のしっかりした園ならば、日本語であっても英語であっても保育自体は影響されません。たとえば、モンテッソリ、シュタイナー、自由保育などそれぞれの園には特徴があります。サニーサイドインターナショナル幼稚園もごく普通の日本の保育が英語環境になっているだけのことです。英語の刺激が少しありますよ、というところでしょう。

日本文化「お月見」も園の行事の中
に含まれています。お月見を英語
で体験しているということですね。

【清水のはみ出しコラム】
一般的な傾向ですが、英語保育を提供するスクールとサービスを受ける保護者側の考え方が微妙にズレていることに気が付きます。スクール側は英語の習得を特にねらいとして教育しているわけではないこと。一方、インターナショナルスクールに入園させたい保護者は子供の英語能力の向上を一番に願っているということです。

ところが、サニーサイドインターナショナル幼稚園の場合、スタート時に英語保育を不安に思う保護者が大半だったにも関わらず、4年目の現在は保護者が納得する状態になっており、入園希望者があとを絶ちません。『入園希望者を断るわけにもいかず、選抜試験をするわけにもいかないので、クラスを増加させています。(渡辺寿之副園長談)』

>>英語で「朝の会」>>