トイレットペーパーの芯で作ります

とても簡単に英語レッスン用の双眼鏡が作れます。たった1分で1つできます。では、まずは作り方から。糊は使いません。色画用紙は少し厚いので丈夫になります。

STEP 1 STEP 2
<準備するもの>
トイレットペーパーの芯 2本
色画用紙 2枚(13×11.5)
ホチキス
トイレットペーパーの芯に色画用
紙を巻いていきます。巻き終わっ
たらホチキスで2箇所留めます。
STEP 3 STEP 4
見えますか?ホチキスで2箇所
留めました。色画用紙は5ミリほ
ど重ねるとキレイです。
<できあがり!>
同様にもう一本作り、ホチキスで
留めた部分を真ん中にしてさらに
ホチキスで3箇所留めます。

レッスンにはこう利用する!

作った双眼鏡(binocular)を子供たちの前に並べておきます。私は8色8個作りました。教える児童数は40名ですが、全員参加できますし、先生自身も楽です。

■双眼鏡活動(1)目と目があったらご挨拶(Eye contact and greeting)

まず先生が双眼鏡を目にあて、一人の児童と目を合わせます。そして、目が合った瞬間に「Hello!」と声をかけます。目が合った児童は自然に「ハロー」と言ってくれます。ここが双眼鏡を使うメリット。必ず目が合いますからどうしても挨拶しなければならない状況になるからです。教室の後ろの方に座っている子供でも目をあわせて手を振りながら「Hello!」と言うと、必ず手を振りながら「ハロー」と言います!

私が強制して手を振らせたわけではなく、児童が心理的に手を振りたい状況ができるわけです。自分だけに先生が挨拶してくれている、わかるように手を振らなきゃ、という心理が働くってことです。こうなると児童も双眼鏡を持ちたくて仕方がありません。この反応は先生にとって思う壺。この状態になったら児童に双眼鏡を持たせましょう。

次に8色の双眼鏡を目が合った子供に先生から与えます。8人を前に並ばせ、座っている子供たちとアイコンタクトをして、あいさつができた子供から交代していきます。この時は先生はいりません。子供たちにどんどんやらせてください。10分ほど楽しんだらタイムアップ。

応用として、「Good morning.」「How are you?」などを使ってもいいです。

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