長時間ビデオ視聴はやめて

皆さんのお宅に幼児用ビデオはありますか?もしお持ちなら使用方法に要注意です。先日、小児医学会から長時間ビデオ視聴・テレビ視聴は子供の成長をゆがめるという研究結果が発表されました。心や言葉の発達に悪影響を及ぼすそうです。つまり、一方的に与えられ続けるビデオやテレビをじっと見ている子供は、人とコミュニケーションする能力が欠如しがちであるといいます。


「えっ?ウチあるよ」という人は、使い方をチェックしてみてください。


テレビ・ビデオを一日2時間以上見せ続けていませんか?


内容には暴力的なものはありませんか?


食事中にビデオ・テレビ視聴していませんか?


テレビゲームは30分以内ですか?


2歳以下に長時間見せていませんか?


小児科医がレポートをまとめています。長時間視聴の結果、言葉の発達が遅れ、心身に悪影響が出た症例を4名紹介しています。小児科医のレポート もしあなたのお子さんにこのような症状があっても、早期に正しく治療すれば治りますが、発見が遅れたり、治療されないままだと、言葉の理解もできなかったり、友達と遊べない、じっとしていられないなどの自閉的な症状を起こします。


ある幼稚園で子供のビデオ視聴の実験を見たことがあります。1つは暴力的な番組、もう1つは優しさにあふれた番組でした。そして番組を見たあと、子供たちに自由に遊ばせてみました。すると、暴力的な番組のあとの子供たちの遊びは「剣をもって戦う」、優しさにあふれた番組のあとは「ままごと」でした。このように子供はすぐに影響されます。


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