パパにも似合うデニム素材のDAKKOHIMO(抱っこ紐)
DAKKOHIMO 色-3色 価格-25,200円(税込) コチラで購入! 【画像提供:GARAPAGO】 |
抱っこ紐には大きく分けると、多機能だけど比較的装着に時間がかかるものと、着けるのは簡単だけどシンプルな使い勝手のものの2種類に分かれます。前者は、横抱き・縦抱き・おんぶができ、新生児から使えるので子育て中、なくてはならない育児用品だと思います。着けるのも抱っこするも楽なコンパクトタイプはどうでしょう?使う期間が短い育児用品、できるだけ揃える品は少なくしようと考えがちですが、抱っこ紐は何種類かその状況に合わせて揃えておくと、育児が格段にラクに楽しくなります。
私は子供が一人目だった時、抱っこ紐を1種類しか揃えず、夫が抱っこする時は都度紐を調整し、また戻すという作業に結構時間もかかり、泣きわめく我が子を早く抱っこしてあげられないことにストレスを感じました。
二人目が生まれた時はパパ用、ママ用と分けおんぶ紐にもなる抱っこ紐を用意したのですが、これが快適!パパも自分専用の育児用品を持つことで、子育てにも協力的になった気がします。
さらに、外出時はカバンの中にしまえ簡単に装着できる抱っこ紐があると便利。ベビーカーでの外出や、大人の手が沢山ある時も、画像でご紹介するようなバッグの中でかさばらない抱っこ紐を持って行くと、赤ちゃんの急な「だっこーー、ママじゃないと嫌!!!」の要望にもサッと答えられます。
育児用品は数多く出ていてどれを揃えればいいか悩みますが、抱っこ紐に関しては多すぎるということはありません。状況、赤ちゃんの性格を考慮しその都度買い足していくのが、赤ちゃんもママもハッピーな選び方だと思いますよ!
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