お着替え一番になる!ベビー子供服選びのポイント・一押しアイテムをご紹介します! 【画像提供:赤すぐnet】 |
今回はそんな季節に合わせ、「お着替えで1番になる!」子供服選びのポイントや「着やすい」「かわいい!」を両立するガイドオススメのブランドまで、用意したい通園のための子供服をご紹介します。「わが子が入園する幼稚園は制服」というママも、家庭で着替えするときに役立つので、ぜひ!
<CONTENTS>
1ページ:幼稚園・保育園服には避けたいアイテム
2ページ:着替えで一番になれる?ベビー子供服選びのポイント
3ページ:ガイドイチオシ!ブランドトップス
4ページ:ガイドイチオシ!ブランドボトムス
5ページ:「カラフル」で差をつけよう!
家庭と園服の違いは?
幼稚園・保育園は、ベビーキッズがママから離れ、初めてかかわる社会です |
- ママが近くにいないこと
- 周囲に同じ年の子供が沢山いる集団生活になること
かわいいけれど、園服には避けたい服
入園してすぐに、子供が「何でも自分ひとりでやらないといけない」ということはありません。自分で着ることができない場合は、もちろん先生が手伝ってくれます。しかし、自分で着脱できる服は、子供の自信・自立につながります。その気持ちを後押しして上げることができるような、少しでも着替えやすい服を用意してあげましょう。
ずばり通園に適さない服は
■ウェスト部分
- ボタンを留めたり、金具をかけるタイプ
- リボンやひもなどを結ぶタイプ
- ベルトが付いているもの
■上着(トップス)
- 背中・肩にボタンがあるもの
- リボンなどの、外れてしまう可能性のある装飾類
- 袖が長く、遊びの邪魔になってしまうもの
■ボトムス
- 裾が長いもの
- ロングスカート
■素材
- 硬い素材
- ベビーキッズの動きを妨げるもの
- アイロンかけが必要なもの