クレイフィッシュ

魚屋さんで購入できる調理済みのクレイフィッシュ。頼めば半分に切ってくれる

魚屋さんで購入できる調理済みのクレイフィッシュ。頼めば半分に切ってくれる

クレイフィッシュとはニュージーランド産伊勢海老のこと。日本の伊勢海老に劣らぬ甘みのあるプリプリとした食感で、高級食材として人気。レストランで食べると半身で3500円位からです。春から夏にかけての9月から3月が旬。シンプルにゆでたクレイフィッシュをそのまま食べても美味しいですが、ガーリックバターとレモンをかけるとより一層美味しくなりますよ。

フィッシュ&チップス

フィッシュ&チップス。レストランではタルタルソースやレモンなどもつく

フィッシュ&チップス。海辺に持って行きビールを片手にアツアツのフィッシュを手づかみでほおばると美味しさは格別

イギリス名物としておなじみのフィッシュ&チップスは、白身魚のフライと大量のフライドポテトのこと。ニュージーランドでも最もポピュラーな料理の一つです。レストランでは新鮮なタラや舌ヒラメなどを使ったこだわりのフィッシュ&チップスが2000円程度ですが、ファーストフード店では300円からと、使っている魚の種類によって値段も変わってきます。

また、フライドポテトの種類もジャガイモだけではなく、クマラ(さつまいもの一種)やウェッジズ(衣がスパイシーな三日月形のフライドポテト)なども選ぶことができます。量も、付け合わせ?と思ってしまうほど大盛りのフライドポテトが盛られます。持ち帰りにすると大きな紙に包まれ渡されるので、海辺でビールを片手にアツアツのフィッシュを手づかみでほおばると美味しさは格別!

グリーンマッスル(ニュージーランド固有種のムール貝)

風味が素晴らしいグリーンマッスル ©ニュージーランド政府観光局

風味が素晴らしいグリーンマッスル ©ニュージーランド政府観光局

グリーンマッスルはニュージーランド近海でしか採れないムール貝の仲間で、貝殻がやや緑色なのが特徴。プリッと肉厚で甘味が強く、噛むたび口の中に爽やかな潮の香りが広がります。ワインとも相性が良く、おつまみとして、またレストランではワイン蒸しやソテーなどの料理で楽しめます。

オイスター(カキ)

周囲を海に囲まれたニュージーランドでは、オイスターも名産品の一つ。中でも南島南端部の町ブラフで採れる特産のブラフオイスターは、海峡の純粋な冷水で育つ カキで一切養殖がされていません。その味は濃厚でミルキー。舌触りも滑らかで、口の中に入れると貝そのものの甘みと香りが目立ちます。世界の美食家の舌をうならせ、世界一の味と賞賛する人もいるほどの名産品です。生でカキそのもののうまみを楽しむのもよし、カキフライにして軽くレモンをかけて食べるのもよし。もちろん、ニュージーランド人も生のままでも食べます。年間を通じレストランで食べることができますが、旬の3月から8月のシーズン以外では流通量が少ないので、事前にレストランに確認しておくと確実です。

サーモン

ニュージーランド産キングサーモンはとろけるような食感 ©ニュージーランド政府観光局

ニュージーランド産キングサーモンはとろけるような食感 ©ニュージーランド政府観光局

ニュージーランド産のキングサーモンは、脂がのってとろけるような食感で、味は日本のトロサーモンのよう。旬は春から夏にあたる9月から4月です。レストランでは、前菜としてスモークサーモンを使った料理が、メインとしてはソテーやグリル、パスタなどに使われ、生ではあまり見かけません。しかし日本料理レストランでは新鮮なキングサーモンをたっぷりのせたサーモン丼があり、地元の人たちにも好評です。値段は料理にもよりますが、メインとして食べるなら2000円から。