初診の内診には重要な情報があります

mother907.jpg
検査の意味を知って前向きになりましょう。
産婦人科を「内診がいや」という理由で敬遠する人もいます。でも初診の内診には重要な情報が含まれているので、少しの間ですから、ここでは観念することにしましょう。医師は、内診台でずいぶんたくさんのことを調べています。数は少ないけれど、内診によってわかった情報のおかげで、自分や赤ちゃんの命が救われることもあるのです。

超音波検査も内診台の上でおこなわれます

感染症があれば、産道に炎症があったり、おりものの様子が違っていたりします。必要な場合は抗生剤を使って治療します。また子宮の位置や大きさが正常か、形の異常がないかも診ています。

妊婦健診に欠かせない超音波検査も、妊娠初期は内診台の上で、経腟式の検査機を使っておこなわれるのがふつうです。赤ちゃんの入っている袋や心拍を画面で見ることができます。

子宮頚がんの検診もおこなわれています

日本では若い人は特にがん検診の受診率が低く、多くの人にとって妊娠期が唯一のチャンスだったりします。細胞をこすりとってくるだけで痛みはありません。この機会に受けておきましょう。

>>では、二回目以降の健診ではどうでしょうか?>>