スーパー安・近・短のレジャーが手軽に楽しめることから、近年、脚光を浴びるアウトレット・モール。米国から流入した流通の新業態です。旅気分で楽しみたいアウトレットのお得&技ありな楽しみ方、アウトレット攻略術をまとめました。

広大な敷地のアウトレットだから歩きやすい靴で両手をあける

非日常を演出するアウトレットモールは広大な敷地と米国的雰囲気が特徴

非日常を演出するアウトレットモールは広大な敷地と米国的雰囲気が特徴

東京ドーム7.5個分の広さを誇るのは、御殿場プレミアム・アウトレット(敷地面積約35万5千平米)。これらに代表されるように日本各地のアウトレットは、とにかく広大。それは都市部と商圏がぶつからないよう、都市部近郊ないしは郊外に立地しているから。百貨店が進出する都市部に比べて、郊外は比較的地価も安いため、店舗一つひとつの間口が広く、ゆったりお買い物ができるよう設計されているのが特徴です。

この広大なアウトレットでのショッピングは、とにかく体力勝負です。

1. まずは歩きやすい靴を履くこと
2. 大きな荷物は車内や宿泊先、もしくは敷地内にあるコインロッカーに預け、身軽ないでたちで廻るようにします
3. 小さいお子さんがいる方は、ベビーカーを持参すること。ベビーカーの無料貸出はありますが、数に限りがあります。特に土日祝の混雑する日は、すぐに在庫切れになることも。
4. 店から店へ戸外を歩くことになるので、季節によっては暖かい服装で出かけることをおすすめします。ちなみに、コインロッカーやベンディングマシーン(自動販売機)を利用するための小銭を忘れず。

お目当てのブランド店にまずは直行する

広いモール内を、どうやって廻ろうか———。悩む人も少なくないはず。手前から順に店舗を覗いていっても、100や200ものブランド店が軒を連ねるアウトレットを、たった一日で完全攻略することはできません。まずは、お目当てのブランド店へ直行すること。欲しい物をゲットしたら、あとはゆっくり他店を観てまわればよいのです。さらに、購入を迷ったときには、勇気を出して店員さんにお取り置きをお願いしてみることです。店舗によっては取り置きを断られるケースもありますが、例えば「2時間後にまた来ます」と、短時間の取り置きを交渉するとよいでしょう。