近代陶業発祥の名古屋「ノリタケの森」アウトレット

近代化産業遺産(経産省)の認定をうけたノリタケの森・赤レンガ棟

近代化産業遺産(経産省)の認定をうけたノリタケの森・赤レンガ棟

春休みの旅行プランに、話題の産業観光と、ファクトリー・アウトレットでのショッピングを組み合わせてみるのはいかが?近代陶業発祥の地・名古屋「ノリタケの森」には、知的好奇心をくすぐる博物館や美術館、それに美しいノリタケの洋食器で食事が楽しめるレストラン、ショップなどがあり一日中楽しめます。アウトレットショップでは思わぬ掘り出し物も。

ファクトリー・アウトレットと産業観光をセットで楽しむ 

「大人の社会科見学」や「工場萌え」という言葉を聞いたことがあるでしょう。近年、ものづくり日本の産業遺産や先端技術、近代的製造業、伝統的地場産業などを観てまわる産業観光は、ニューツーリズムのひとつとして秘かな注目を浴びています。実は、この産業観光とアウトレットは、密接なつながりがあります。

そもそもアウトレットとは、工場に隣接したメーカー直営のファクトリー・アウトレットを起源に、欧米で発達し、変化を遂げた歴史があります。ファクトリー・アウトレットの場合、工場直販の専用企画品や製造中止のもの(廃番品)などが、信じられないほど安い値段で売られているのが特徴。そうしたファクトリー・アウトレット品はもちろん、新作が展示・販売されている直営ショップは、観ているだけでも楽しいもの。工房の見学や体験のあとに、賢くお買い物ができる点でもうれしいですね。

赤レンガ造りの産業遺産・ノリタケの森の見どころ

産業観光で知的好奇心をくすぐる旅を

産業観光で知的好奇心をくすぐる旅を

産業集積の高さでは日本で一、二を争う中京圏で、お洒落な雰囲気の産業観光が楽しめるノリタケの森。株式会社ノリタケカンパニーリミテドが創業100周年を記念して、名古屋駅近郊、社名にもなった則武の町にある本社の敷地内にオープンさせた産業観光施設です。

ノリタケの森は、
・文化と出会うカルチャーゾーン
・赤レンガ造りの工場跡に緑の芝生、歴史を感じさせるヒストリカルゾーン
・アウトレットのある、暮らしを楽しむコマーシャルゾーン
の3つのゾーンに分かれています。