毎日子宮、卵巣のことを考えるのはいいこと?

基礎体温表は毎日つける必要があります。しかも一日の最初にすること。もし、あなたが妊娠することに自信満々でしたら、それは楽しい日課になることかもしれません。

でも、当初考えていたようには素早く妊娠できなかったり、あるいはその月のカーブにちょっと心配な雰囲気があったりしたら、どうでしょう。毎日、一日の始まりに子宮や卵巣、妊娠の心配をするのは、それは毎日きちんと自覚を高めているというより、ストレスを高めていると言うべきです。

毎月、違った個性の波でいい

毎月の波は、同じではないでしょう。それは、人はロボットではないのでしかたがありません。医師も、診断の材料になる基礎体温表は少なくとも数ヶ月間の連続したものを見たいと言います。異常発見の目的には、一度医師に診てもらうのがいいと思います。そして、医師が「順調ですね」と言ってくれたら、細かいことは気にしないことです。

大きな波のうねりを見ていくようにしましょう。そうすれば、基礎体温表は、身体のリズムを感じられる、とてもおもしろいものになるようです。基礎体温表を長く楽につけられる人は、自分の身体を客観的に見ることができ、医学的興味があって楽しんでいる人が多いようです。

妊娠が確定したら、測定しなくてもいい

時々、妊娠が確定したあとも基礎体温をつけ続ける方がいますが、これは必要ありません。妊娠も進行すると高温相はやがて低温になっていくのですが、これは正常なことで、そのときをとらえる必要もありません。体温計は、生理が再開して、またつけてみたくなるときまでしまっておきましょう。

いろいろな方の基礎体温表とのおつきあいを聞いてみると、その女性の性格が反映されているようです。