しっかりねじることで、背骨を矯正するポーズです。そして、脊椎を通る「気」の通りをよくします。「気」は四次元的エネルギーなので理屈ではわかりにくいですが、ポーズをしてみれば、終わったときに直感的な「通った」という感じがすると思います。

妊娠中は大きなお腹に押されて、気の通りが悪くなり、循環が悪くなります。そして便秘につながります。

解剖学的にも、背骨は、中にたくさんの大切な神経が走っているところです。このポーズは神経の位置も正してくれます。

 

足を伸ばしてすわったら、
右足を曲げて左足の付け根につけましょう。
左手で足の親指を持って下さい。
右の手は腰へおいて下さい。

 
 

足の親指は、こう持つとはずれにくくていいですよ。

息を吸いながら背中を起こして‥‥
それから、吐きながらゆっくり後ろへねじ向けましょう。
ここがポイント!
「腰、胸、肩」と順番にねじっていきます。 慣れたら、背骨のひとつひとつを順番にひとつずつ意識しましょう。

しっかりねじったら、そのまま5~10秒間保って下さい。
 
 
ゆっくり戻していきましょう。 戻るときも、「肩、胸、腰」と順番に。

イラスト・平井さくら

◆友永先生のヨーガボーズ指南
【写真&イラスト解説】 ヨーガボーズの気持ちよさを、今すぐに感じられるポーズ集。この順番に上から下へおこなっていくとベストコースです(所要時間20~30分です)。

指導・友永淳子先生(友永ヨーガ学院院長)
友永ヨーガ学院ホームページ
友永ヨーガ学院マタニティコース
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