面倒臭がり屋は長期積立投資

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毎月コツコツ貯金をするように、投資もコツコツ行う。これが積立。知らない間に、けっこうな額になっていることもあるかも?
投資をしてみたいけど、なんか面倒そう…。そう思う人も少なからずいるのは確かでしょう。そういう方に「じゃ、投資はあきらめたら?」なんていうのはナンセンス。どうやったら投資ができるのかを考えていかなければなりません。

そこで提案するのが、毎月コツコツ積み立てていく自動積立投資です。これは、毎月決まった日に口座からお金が引かれ、その分で自動的に株、あるいは投資信託などを買い付けてくれるという仕組みです。多くのネット証券、そして、さわかみ投信セゾン投信などの独立系の投信会社でも行うことができます。

自動積立のいいところは、口座にお金を入れておけばいいという、シンプルさです。投資信託の場合には、プロが運用するので任せればいい。ただし、どの投資信託を選ぶのかというのがとても重要になります。ここは自分で考えて決めるところですが、最も基本的なものであればインデックス型です。

これは日経平均株価やTOPIXに連動した動きを目指す投資信託。投資信託を販売しているネット証券であれば、ほとんどのとろで取り扱ってる投資信託で、きわめてオーソドックスなものです。

世話好きならポートフォリオ投資

自分で個別銘柄や投資信託を選ぶのが好きという人であれば、独自のポートフォリオを組んで運用していくのがいいと思います。ポートフォリオというのは、たとえば、日本株や外国株、国債や外債などを、高いリターンを狙うにはどうすればいいのかを考えて組み合わせものです。この中身は人それぞれ違うので、中には日本の個別株だけでポートフォリオを組む人もいますし、あるいは通貨の組み合わせでポートフォリオを組む人もいます。

ただ、これをするにはある程度の勉強も必要です。リターンを出すにはやはりリスクも伴うので、それをいかに抑えるのかや、そもそもポートフォリオに組み入れる銘柄や通貨の性質を知らなければなりません。なので、研究熱心とまではいかないにせよ、勉強する意欲がある人でないと、独自のポートフォリオを組むのは難しいかもしれません。

という感じに、今回は4つのパターンを紹介してきましたが、もちろんこれだけでくくってしまうこともできないのが人間です。でも、まずは自分の性格を知り、どういう投資であれば続けることができるのかを考えることがとても大切なことなのではないでしょうか。


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