ニュージーランドで被害にあわないためには

ニュージーランドの警察undefined警察を呼びたいときには111

ニュージーランドの警察 警察、救急、消防は111

ニュージーランドはのどかでとても安全な国というイメージがありますが、それは世界的に見れば……という話で、日本と比べると決して安全とは言えません。巨悪犯罪などはほとんどないものの、空き巣や置き引きなど軽犯罪の確率は日本よりも高いんです。せっかくのニュージーランド旅行も、犯罪にあってしまってはつまらい。そうならないためにも、予め旅行中に犯罪にあわないための心がけをしたいものです。ここでは、犯罪にあわないための防犯対策と、万が一あってしまったときの対応について紹介します。

ニュージーランドの治安についての記事とあわせて参考にしてみてください。

置き引きに注意

荷物は常にしっかりと持っていたい

荷物は常にしっかりと持っていたい

ニュージーランドで特に多いのが盗難被害です。スリは少ないですが、手荷物を置いたまま観光に夢中になったり、空港やホテルで受付をしたり、レストランやカフェで荷物を置いたまま席を外したりするのは厳禁!

席を外すときは、荷物を持っていくか、信頼できる同伴者に荷物を見てもらったりするなどして、十分に注意しましょう。特に、パスポートや財布などの貴重品は、常に持ち運ぶようにした方がいいですよ。夜のバーなどには、小さい肩掛けのバッグを持参し、貴重品を小さくまとめて入れると便利。

 

車上荒らしに注意

車を駐車するときに、バッグや貴重品を車の見えるところに置いて外に出ないように。ニュージーランド旅行は、レンタカーやバスを使っての移動が多くなります。途中休憩やショッピングで車やバスを離れるときには、貴重品は必ず身に付けて行くようにしましょう。

夜間の外出

暗くなったらタクシーで移動したい

暗くなったらタクシーで移動したい

市内中心地の人気のある明るい道はまず大丈夫ですが、メインロードを一本外れると誰もいなくて歩くのが怖い……というのは、ニュージーランドではよくある話。

街灯の無いところも少なくありません……。そういったところでの、特に女性の一人歩きなどは、なるべく避けるようにしましょう。市内でも暗い夜道を歩いて帰らないといけないときなどは、近くてもタクシーを利用するように。


 

簡易宿泊施設について

共同部屋では荷物に注意

共同部屋では荷物に注意

ニュージーランドでは、バックパッカーズやYHAといった格安の簡易宿泊施設が旅行者に人気。一方で、格安の宿泊施設では防犯対策が十分でないということも……。特に見知らぬ人と同じ部屋に泊まるシェアルームやドミトリーなどでは十分に荷物に気をつける必要があります。部屋を離れるときには貴重品を身につけておくのがいいでしょう。

セキュリティー面で考えると、ホテルやモーテル、B&Bなどのほうが安心です。

 

大金の持ち歩きに注意

そもそも、大金は持ち歩かないようにしましょう。街中で、財布を出して現金を数えるなんて行為は、大金を見せびらかしているのに同じ。また、高級カメラやパソコン、ブランドバッグなどを見えるように持ち歩くのもお金があると思われるので、バッグに入れられるものは入れてしまったほうがいいでしょう。

もしも犯罪被害にあってしまったら

防犯対策をしっかりしているつもりでも、意外な落とし穴があるのが海外旅行。もし万が一犯罪にあってしまった時は、111番に連絡を! ニュージーランドでは、警察、救急車、消防はすべて共通です。

パスポートを盗まれた場合は、ニュージーランド大使館に連絡してください。
  • 在ニュージーランド日本大使館(ウェリントン):04-473-1540
  • 在クライストチャーチ駐在官事務所:03-366-5680
  • 在オークランド日本国総領事館:09-303-4106
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。