生活感のないデザイン性の高さがお見事

生活感のないデザインは、リビングに置いてもオブジェのようで格好イイ

生活感のないデザインは、リビングに置いてもオブジェのようで格好イイ

羽のない扇風機で大注目のエアマルチプライヤー。濡れた手を乾かすハンドドライヤーをヒントに開発されたとのこと。その発想力や技術の素晴らしさは、言うまでもありませんが、このデザインもdysonならでは。扇風機につきものの生活感を全く感じさせないデザインはお見事! 一見大きそうに見えても、中央が抜けているので圧迫感がなく、夏だけでなく通年出したままにできるのも、デザイン性の高さならではと言えるでしょう。リモコンやスイッチ周り含めて、本当に完成度の高さを感じる仕上がりです。

 

デザインだけでなく性能面でも納得

操作は簡単で使いやすく、台座裏には滑り止めもありと、性能面でも申し分なし

操作は簡単で使いやすく、台座裏には滑り止めもありと、性能面でも申し分なし

タワーファンは本体がスリムなので、台座が置けるスペースがあればOK。設置スペースを食わないのは、日本の住宅事情にはおすすめ。台座裏部分に粘着質の滑り止めがあり、フローリングであればしっかり密着し、転倒の心配がないのも安心です。また、頭周辺だけでなく、足元から頭まで全身に風があたるので、心地がイイのもメリット。風量を最大にすると17畳の部屋でも充分に風が行きわたるほど。気になる音も、最大時は確かに大きいと感じますが、通常は「中」以下の風量で充分なので、基本的には気にならないでしょう。


 

アバウトな操作性が意外と便利

リモコンにある「ON/OFF・風量・首振り」3つのボタン、どれを押してもスタートするのは、意外と便利

リモコンにある「ON/OFF・風量・首振り」3つのボタン、どれを押してもスタートするのは、意外と便利

基本的にリモコンでの操作がメインとなりますが、ボタンには必要最低限のサインしか記されていないので、日本の家電に比べると不親切と感じるかもしれません。しかし、「ON/OFF・風量・首振り」どのボタンを押してもスタートするのが面白いところ。取りあえずどれか押せばOKという発想は、海外ならではのアバウトさを感じますが、使い始めると、かえって便利なものだと気付きます。お手入れがしやすいことを含め、取り扱い説明書を読まなくても感覚的に使えることは、使いやすさに直結しています。