「ベランダ」も「バルコニー」もどちらも建物の外側に付いているもの。ですが、厳密にはそれぞれちょっと違っています。

ベランダとバルコニーの違いは「屋根」

いちばんの違いは「屋根」があるかどうか。

バルコニーは屋根があるタイプ。洗濯物を干すときに便利

ベランダは屋根があるタイプ。洗濯物を干すときに便利

ベランダとは、建物の外に張り出した屋根付きのスペースのこと。室内とは、窓やドアなどによって隔てられており、屋根や庇、軒などの下に隠れる部分のことを言います。日本家屋では、下屋と呼ぶ部分で縁側・廊下・回廊などの意味も含まれています。

マンションの場合、緊急事態の避難経路として非常口や避難ハシゴがベランダに設置され、各住戸の間は簡単に蹴破ることができる板で仕切られています。よって、ベランダに大きな物を置いていると、いざという時に逃げられないので、仕切り板の付近には物を置かないようにしなければなりません。

最近、ベランダガーデニングが人気で、ベランダに数多くのプランターを置いたり、床や壁をラティスなどでおしゃれに飾ることがありますが、ベランダはそこの住人が専用に使用する権利はあっても、あくまでも共有部分なので、逃げ道を確保するためにすぐに動かせないようなものは置いてはいけないことになっています。

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