新生活に必要なお金は一人最低100万円

新婚生活に必要なお金、どう準備する?

結婚前の2人は、将来の生活をあれこれ考えて楽しい時。と同時に、新生活のためにお金を貯めなくてはいけません。一体どのようにして準備したらいいのでしょうか?

結婚のためにどれくらいのお金を貯めたらいいのでしょうか。リクルート「ゼクシィ新生活準備調査2017」によると、新生活準備のためにかかった費用総額(インテリア・家具、家電製品)の平均は56万3000円とのこと。

項目別に平均をみてみると、インテリア・家具の購入31万6000円、家電製品の購入33万9000円(各項目に費用が発生した人の平均金額なので、各項目の平均金額の合計は、費用総額の平均とは一致しない)。

また、新居にもお金がかかります。賃貸住宅を新たに借りる場合、敷金や礼金がかかります。20万円程度を見込んでおくといいでしょう。

もちろん、結婚式や新婚旅行にもお金が必要ですし、病気などの時のための予備費も必要となります。結婚式などには150万円、予備費には50万円ほどを準備しておきたいところ。

まずは少なくとも、新婚生活に必要なお金として、1人100万円を目標にしましょう。2人で200万円ほど貯められたら、新生活はスムーズに始められそうですね。

短期に確実に貯めたい

お金を貯めるとなると、運用や利回りを優先する人もいますが、それは投資期間が長期に渡る時。短期間で運用成績も求めるのは難しいところです。

結婚資金や新生活に必要なお金は、1~2年後など近い将来、確実に必要になるお金。そうであれば、ここは確実に貯めるのが一番です。

基本は元本保証、流動性も確認を

基本的には元本保証の金融商品を選びましょう。ネット銀行の定期預金あたりを中心に考えたらいいのではないでしょうか。まずは元本保証があるものを選びましょう。

また流動性も確認しておくことが大切。結婚も予定より早まることがあるかもしれません。その時にすぐに現金化できるか。現金化にペナルティを課せられるかなどを確認しておきましょう。必要な時にすぐに現金化できることが大切です。

では、実際どのようにして新生活のためのお金を貯めていけばいいのでしょうか? 続けるコツや貯まりやすい方法などを、次のページでご紹介しましょう。