赤ちゃん夜ぐっすり! ゴールデンスリープの秘訣8か条

P&Gパンパース赤ちゃん研究所では、鈴木みゆき先生(和洋女子大学教授・医学博士)の監修のもと、ゴールデンスリープ(夜中に邪魔されずにぐっすり眠ること)実現の秘訣を提案しています。

1.夜は毎日決まった時間に赤ちゃんを別途・ふとんにつれていって寝かしつける。(夜9時前が理想的)
成長ホルモンは夜作られ、夜10時~2時は「脳のゴールデンタイム」とも呼ばれます。赤ちゃんの健やかな成長のためには、夜にぐっすり眠ることが大切です。

2.夜眠る部屋は早めに薄暗く静かにしておく。
夜寝る前の明るい電気やテレビの光や音などは脳を興奮させて、なかなか寝付けない原因になります。

3.夕方~夜寝る前にぬるめのおふろに入れる。
温かいお風呂はリラックスできて適度に疲れるので眠りをさそいます。赤ちゃんには大人にはちょっとぬるいと感じる温度(38~40℃)が適温です。お風呂のあとはスキンシップをとりながらパジャマを着せると良いですね。
※おふろで暑くなりすぎるとかえって眠れなくなる場合もあります。寝る直前がうまくいかない場合には、夕方は止めの時間の入浴を試してみても良いでしょう。

4.夜寝る前に、おっぱい(ミルク)をたっぷりと与える。
寝る直前にたっぷりと授乳し、夜中におなかがすかないようにしましょう。

5.夜眠る前に、清潔で吸収性にすぐれたオムツに替える。
清潔なオムツに替えて、気持ちよく赤ちゃんが眠りにつけるようにしましょう。オムツが気持ち悪くて目を覚まさないように、夜は吸収力に優れた行面がさらっとしたものを使うと良いでしょう。

6.赤ちゃんが安心できる「入眠儀式」をもち、赤ちゃんが夜眠る前にはいつも実行する。
幸せな気持ちで一日を終えられるような、おやすみタイムの日課(入眠儀式)は赤ちゃんに安心感を与え、うまくいけばおやすみの時間を楽しみにするようになります。
    <入眠儀式の例>
  • 子守唄を歌ってあげる
  • 心和ませる音楽をきかせる
  • お気に入りの絵本を読み聞かせる
  • 「おやすみなさい」を言う など
7.夜中に赤ちゃんが“目を覚まし”ても、数分様子をみる。
赤ちゃんが目を覚ましているように見えても、実は眠りが浅くなっているだけで、自然に深い眠りに戻れるかもしれません。刺激をせずにしばらくそっとしてみましょう。それでも眠りにつかないようなら、おなかがすいているかもしれないので、静かに授乳します。

8.朝は決まった時刻に起こし、日中は活発に遊ばせる。
ゴールデンスリープの実現には、昼間の過ごし方も重要です。朝は決まった時刻に起こして朝の光を浴びさせることで、夜と昼の区別を学ぶことができます。夜スムーズに眠りにつくためには、日中は活発に体を動かすことも大切。昼間のオムツ替えを親子のふれあい遊びタイムにするのも良いですね。

<参考サイト>
・P&Gパンパース赤ちゃん研究所

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