目指せ一等賞! キッズ版ロケットスタートの練習

ちょっとだけ速く走る方法
キッズ版ロケットスタート1 「よーい、」
まずは省スペース(リビングでも可)でも出来る「キッズ版ロケットスタート」の練習から。

写真のようにスタート体制のキッズの前で構え、「パパが吹き飛んじゃうくらいに、思いっきりスタートだ!」と遊び感覚で練習しましょう。

ちょっとだけ速く走る方法
キッズ版ロケットスタート2 「どんっ!!」
「よーい、どんっ!」で突進してくるキッズをしっかりと受け止めてあげる。これを繰り返すだけで十分に勢いよく飛び出す感覚が身につきます。

短距離走の勝敗のほとんどは、スタートが鍵を握っています。運動会前日や当日の朝にこれさえ練習すれば、「ちょっとだけ速く走る!」はすでに出来ているといってもいいくらいです。

あとは運を天に任せて「前だけを見て真っ直ぐ走り、スピードを緩めずにゴールを駆け抜ける!」だけ。公園など、もう少し広い場所で実際に走ってみましょう!

真っ直ぐに走り、ゴールを駆け抜けるためには?

ちょっとだけ速く走る方法
真っ直ぐ走るのは苦手なだけに、「前へ!前へ!!」を意識させましょう
キッズ版ロケットスタートをマスターしたなら、残るポイントはあと2つ、「1.前だけを見て、真っ直ぐに走る」「2.スピードを緩めず、ゴールを駆け抜ける」だけなのですが、実は小さな子どもは真っ直ぐに走るのが苦手です。

4~5頭身というバランスの悪さ(頭が重い)と、目に映るものに集中力を削がれたり、立ち止まったりしてしまうのが主な理由と考えられますが、それだけに直前にしっかりと意識付けをしてあげることが「ちょっとだけ速く走る」には大きなポイントとなります。

ちょっとだけ速く走る方法
ロケットスタートをきめたら、目標に向かって真っ直ぐに走る!
そのためには、前方に大きな木が見えるポジションなどで走る練習をするのが効果的です。

「ロケットスタートをきめたら、あの木に向かって一直線に走ろう! よーい、どんっ!」と声を掛けてあげれば、キッズの体はシンプルに反応します。

ちょっとだけ速く走る方法
子どもたちの体は、難しいアドバイスよりもシンプルな目標に反応します。
するとどうでしょう!真っ直ぐに目標に向かって走るフォームは、子どもといえども腕はしっかりと振れ、脚は自然に上がるものです。

もしも最初から「腕をふりなさい!脚を上げなさい!」と難しいアドバイスをしていたならば、そのことばかりに気をとられて目標に向かって真っ直ぐに走れないかもしれません。

要するに、運動会の直前になって、しかも急にそんな難しいアドバイスをするよりは、「前へ!前へ!」と意識を集中させてあげたほうが「ちょっとだけ速く走る」には効果的なのではないでしょうか。

ちょっとだけ速く走る方法
ゴールを駆け抜けるためには、パパママの声援が一番です!
最後に「スピードを緩めずにゴールを駆け抜ける!」ですが、小さな子どもたちにとってはこれが最も難しいのかもしれません。

目標(ゴールライン)が近づくと、どうしてもスピードが緩んでしまう……。その気持ちは確かに理解できますが、もしかしたらそんなキッズに一番大切なのは、ゴールラインの向こうで手を振るパパママの姿かもしれませんね。

ビデオ撮影もいいですが、せっかくの晴れ舞台です!精一杯の声援を送りましょう!

以上、明日の運動会で「ちょっとだけ速く走る方法」、いかがでしたでしょうか?実は今春、ガイド家ではこの練習効果を既に実証済みです。こんなシンプルな練習法でも、「ちょっとだけ速く走る」には効果抜群!ウソと思わずに、ぜひ実践してみてくださいね!

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