園長先生に聞いてみよう!

保育園児
先生の意見は「子どものため?」
「子どものため」という観点から外れた不本意なことがあまりにも続き、納得できない場合は、まず、園長先生に相談してみましょう。決して感情的にではなく、じっくり話し合うことが必要です。

「言った」「言わない」の議論になるのを避けるため、「○月○日、こういうことを言われた」といったメモを用意しておきましょう。連絡帳ももちろん、「証拠」として持って行って。先生のその言葉がどういう意味なのか、しっかり尋ねていいと思います。

それでも埒があかない時には、自治体の窓口に相談してみましょう。認可でも認可外でも、まずは自治体に行ってみて。そこでも園長先生に話したときと同じように、連絡帳や時系列のメモを持って行くことです。

先生たちも「良い保育」を過信しないで

独自の保育理念を持ち、周囲の自治体に比べて「良い保育」を行っていると自負してきたある自治体の保育園で、数年前、子どもが狭い本棚の中に入り込み、熱中症で亡くなる事件がありました。裁判は結審し、現場の先生が有罪になりました。

「良い保育」をしていても、長い間には「良い」という軸がずれてきてしまうことだってあります。先生たちにもぜひ、「自分たちは良い保育をしている」「間違っている保護者に意見するのは当たり前」といった認識を改めて欲しいこともあります。時代と共に、必要な保育は変わっていきます。幼稚園や保育園は、何よりも「子ども」が尊重される「子どものための居場所」であり続けるよう、先生も、そして親も努力し続ける必要があると思うのです。



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