幼稚園や保育園の先生は、親の代わりに子どもたちをみてくれる、大切な存在。先生たちと、日頃、どのようにコミュニケーションを取っていますか? コミュニケーションがうまくいかないと、子どもを園に通わせるのが、苦痛になってしまいます。上手にコミュニケーションをとり、起きてしまったトラブルを解決する方法について、考えてみましょう。

園の先生に叱られてばかりで凹む……

保育園に通う赤ちゃん
子どものためにがんばろうと思っていても、自信をなくしてしまいそう
この春から、保育園に0歳の子どもを預け始めたAさんは、今、園の先生とのやりとりに頭を悩ませています。Aさんによれば、「子どもの悪いところばかりを指摘され、自分の子育てを否定されている」のだそう。たとえば「毎晩8時に寝せている」と言ったところ、「早過ぎる」と怒られ、ほかにも「手足の力が弱い」「頭の形が悪い」「抱っこが多いから甘えてる」……などなど、悪いところの指摘ばかり。連絡帳にも、子どもができなかったことばかり書いてあるのだそう。

せっかく初めての子育てを頑張ろうと思っているのに、これでは自信が持てなくなってしまいます。ましてや、せっかく苦労して入った保育園でこんなことを言われるなんて、想像もしなかったはずです。

私にも経験があります。保育園の「主食弁当」(※3歳以上の子どもが白米、パンなどの主食だけを弁当として持って行くこと。国の予算にこの部分が入っていないため、自治体が独自の財源で主食費を負担しているところも多い)に、パン焼き器で焼いた自家製パンを持たせたのですが、なんとその日のおかずはカレー。自家製パンにすっかり自己満足していた私は、「カレーの日にはご飯! 毎日ちゃんと献立表のメニューを確認してちょうだい」と園長先生からおしかりを受けました。ほかにも、保育園の活動をしていたら「活動をしているお母さんの子どもは生活が乱れている」と指摘されてムカついたこともあります。

>>トラブルの原因はコミュニケーションの欠如?>>