水を含ませるだけで使える冷感スカーフ
濡らしたタオルのような状態が保てる冷感スカーフ。お値段500円前後から
就寝時には首に巻くと寝方によっては苦しくなるので、頭に鉢巻きのように巻くのがおすすめです。
べたついた身体をすぐに拭けるボディーシート
イオン トップバリュのボディーシート アイスタイプ 30枚入り348円
身体は拭くだけでもスッキリするものですが、常に濡れたタオルを枕元に置いておくのも現実的には手間がかかってしまいます。
熱帯夜だけの事であれば、そう何日もある訳ではないので、ボディシート(ウェットティッシュより厚手で大きいサイズのもの)を使うのもおすすめ。メンソールなどの冷感剤が配合されていて、身体を拭くとベタつき解消だけでなく、そのあとの気化熱でヒンヤリと感じます。
寝苦しい熱帯夜には無理をするのは健康上もよくありません。いろいろな快眠グッズがありますので、家族の人数や冷え方の好みにより選んで、試してみてください。