マドリードでフラメンコを観よう!

マライア・キャリーやヒュー・グラントなど国際的な有名人も多く訪れるマドリッドのタブラオ

マライア・キャリーやヒュー・グラントなど国際的な有名人も多く訪れるマドリードのタブラオ

エンターテイメント性の高さでは、首都マドリードが一番。スペイン国内だけでなく、海外にも誇れる質の高いフラメンコで楽しませてくれます。

以下、そんなマドリードで行って見たい、「タブラオ」と呼ばれるフラメンコ専用の小さなステージがあるライブハウスのような場所をご紹介していきます。

1956年オープンの老舗、コラル・デ・ラ・モレリア

1956年にオープンと、世界で最も歴史あることで知られるタブラオ。王室関係者や政治家、アーティストなどもよく訪れると言われています。土曜日には、過去に日本公演も行ったことがあり、数々の優れた賞を受賞しているダンサー、ブランカ・デル・レイ、日~金曜まではスペインで最も素晴らしい熟年ダンサーの1人として知られるラケラ・オルテガが出演しています。

<DATA>
Corral de la Moreria(コラル・デ・ラ・モレリア)
住所:Morería 17
TEL:(34)91 365 8446
アクセス:地下鉄2,5番線オペラ徒歩5分
開催時間:22:00~23:30、24:00~翌日1:30(食事は20:00~)

質の高いショーに定評あるカフェ・デ・チニータス

18世紀の豪邸跡に1970年にオープンした老舗店の1つ。東京の六本木に出展していたこともある有名なタブラオです。マドリードでも1、2位を争うダンサーとギタリストの質がウリ。日によってダンサーが異なり、ショーの内容も割りと頻繁に変わるので、飽きずに何度も通えそう。

<DATA>
Café de Chinitas(カフェ・デ・チニータス)
住所:Torrijas 7
TEL:(34)91 547 1502
アクセス:地下鉄2番線Santo Domingo徒歩8分
開催時間:20:30~、22:30~日曜定休
料金:ディナー付き72.5ユーロ

食堂風のタブラオで食事と一緒に楽しみたいカサ・パタス

普通の庶民的なレストランの奥に小さなステージがあるという、ユニークなお店。フラメンコショーを観に行くというより、レストランで食事をしていたらフラメンコのショーも行われていた!というノリで行きたい。

<DATA>
Casa Patas(カサ・パタス)
住所:Cañizares 10
TEL:(34)91 369 0496
アクセス:地下鉄1番線Antón Martín徒歩約5分
開催時間:時間はショーによって毎日異なる 日曜定休
料金:ディナー付き約60ユーロ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。