両手に花、といえば一人の男性が二人の女性を連れているさまを表した言葉。男性だけでなく女性でも、多くの異性に囲まれたいと思った事が一度や二度はあるはず。今回は「女性(男性)に囲まれて暮らすにはどの街がよいか?」について考えてみました。

世帯数・人口は行政の統計ページで調査

女性(男性)に囲まれて暮らすためにはどうすればよいか?容姿や資力も関係あるかもしれませんが、ここではシンプルに考えましょう。「男性(女性)に対して女性(男性)の多い街」に住めばよいのです!

男女別の人口を知るには府庁・県庁や市役所のサイトを見ると便利です。今回の記事も以下のサイトのデータを利用しました。

大阪府/大阪の毎月推計人口
兵庫県/推計人口
京都府/京都府推計人口

行政区別に人口総数や世帯数等がわかります。都道府県庁のサイトは多種多様な情報が掲載されていますが、統計データのページには人口等以外にも事業所数や学校の児童数、消費者物価指数等のデータ掲載されています。各行政区の差を俯瞰してみるにはもってこい。興味のある方は以下からご覧になってください。

大阪府の統計データ
兵庫県の統計データ
京都府の統計データ

男性割合の多い大阪

話を男女の人口比に戻しましょう。以下の表は大阪・神戸・京都の人口を記したものです。

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まず見て取れるのは「京阪神は全国平均より女性が多い」ということ。男性人口比を比較すると、大阪市以外はすべて全国平均48.7%以下。すなわち全国的 に見た平均的な分布よりも女性が多いという事になります。

その中でも男性人口比が特に低いのが神戸市と京都市。大都市であり観光都市としても人気のある両都市は、ともに、男性人口比が全国平均を1%以上下回る「女性の多い街」となっています。

3府県の比較では「女性に囲まれたいなら神戸・京都」「男子に囲まれたいなら大阪」という結果ですが、次のページではもう少し詳しく市区町村レベルで見てみます。