関西大、関西学院大、同志社大、立命館大は関西を代表する四私大である。各大学の受験制度をまず説明しよう。
 

関西大学入試制度

同志社大
関関同立大では、毎年のように新学部学科が開設、または開設を予定している

一般入試、センター利用入試がある。それ以前に行われる推薦入試、AO入試、SF入試(スポーツ・フロンティア入試、いわばスポーツ推薦入試)もあり、全国主要都市での地方試験が行われる。基本は3教科受験だが、センター試験と本試験を併用するものもある。文学部と政策創造学部では、漢文と英語の2教科で受験可能。その他の学部では漢文は出題されない。
 

関西学院大学入試制度

一般入試、センター利用入試があり、他には推薦・AO入試と一般入試、スポーツ推薦入試もある。特徴的なのは文学部・社会学部・法学部・経済学部・商学部・人間福祉学部・教育学部・総合政策学部・理工学部で行われる関学独自入試。基本はセンター併用型試験で、センター試験と本試験での英語または数学を併用するもの。センター試験で得点の高い科目を選び、本試験の英語または数学の合計で合否が判断される。全国主要都市での地方試験も実施。
 

同志社大学入試制度

一般入試、センター利用入試があり、その他、推薦・AO入試、スポーツ推薦入試もある。選択科目を重視する選択科目重視型入試と、3科目の総合科目入試がある。理工学部の数理重視型では、英語100点、理科150点、数学200点の450点満点になる。生命医科学部では英語200点、数学200点、理科200点の総合科目型になっている。全国主要都市での地方試験も実施。
 

立命館大学入試制度

一般入試、センター利用入試があり、その他、推薦・AO入試、スポーツ推薦入試もある。基本は3教科型で、センター試験との併用入試もある。AO入試では高校時代に社会的活動などを行っている学生や、社会問題に関心のある学生を取っている。全国主要都市での地方試験も実施。