日本人1億人の生活の変化で大化けした株
一億人の生活の変化を株で買う |
■YAHOOは1997年当時に200万円程度を投資をしていたら今では3億円を超える億万長者になっています。しかも年間配当は70万円です。一回の投資であってもたった10年でこのように人生を変えてしまったのは何故でしょうか?
■ヤマダ電機も同様です。1989年に100万円を投資していたらそのままほうっておいても今では4000万円近くになっています。
■セブンイレブンも同様です。1979年当時コンビニの普及前夜に上場した当時のセブンイレブンに180万円投じていたら今では1億5000万円の億万長者になっています。
このような株式投資の成功例は枚挙に暇がありません。
何故このようなことが可能になるのでしょうか?
それはまさしく経済の大きな流れを捉えて、株式に投資した結果なのです。我々日本人の生活がいかに変化していくのかを捉えた結果なのです。つまり、日本中1億人の人たちが皆、インターネットで検索をし、家電量販店で買い物をし、コンビニを利用するという時代をいかに先取りし、予見して、そこに資金を投資した結果なのです。このような経済変化を先取りして投資することがこのような予想もしなかったような投資リターンを生み出したのです。
このような株価上昇は経済実態を反映した株価上昇のため剥げ落ちたりせず、投資することによって着実に財産形成されていくのです。しかも年を経るごとに配当などと共に財産は増えて行く良い循環となっていくのでしょう。