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“好き”をシゴトに!輝く女性インタビュー

自分の好きなことを仕事にできたら、やりがいもあって毎日がハッピーですね。そんな夢をかなえた女性にインタビュー。今回は占いで起業したハッピーコーディネーターみさきのゑさんです。

執筆者:上野 やすみ

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「占いは幸せになるためのツール」 ハッピーコーディネーターみさきのゑさんにインタビューしました
「いつかは好きなこと、得意なことを仕事にしてみたい」と夢を描いている女性も多いのではないでしょうか。そんなときは、すでに夢を叶えた女性をお手本にするのが近道!

今回は、占いをツールにHappyな人生を応援する、ハッピーコーディネーターのみさきのゑさんに、好きなことを仕事にするまでの道のりや、これからの夢についてインタビューしました。

オーストラリアで変わった人生観

バブル後の就職氷河期に、商社に就職したみさきさんは、研修3日目にして「100万円貯めたら会社を辞める!」と決意。翌年には100万円を貯めて退社し、オーストラリアに渡りました。

みさきさん:会社は、居心地はよかったものの、自分がやりたい仕事じゃないと思ったんです。もっと成長できる機会が欲しかったし、「こうなってみたい」というロールモデルもいなかったので、夢も希望もなくなりました……。

そして、大学生のときにガールスカウトで行ったオーストラリアを思い出し、「ワーキングホリデーに行くしかない!」と思って、ボーナスも使わないで100万円を一生懸命貯めました!その会社が楽しい環境だったら、きっと貯金せずに全部使っていたと思いますけど(笑)

ガイド:新社員のときに100万円を貯めるってけっこう大変ですよ! それだけの熱意があったということなんですね。オーストラリアの暮らしはどうでしたか?

みさきさん:日本にいるときは情報がいっぱいあるので、それに振り回されていましたが、オーストラリアでは「生活を楽しむ」という環境がよかったですね。アフタヌーンティなどのゆとりの時間が必ずあるんです。ホームスティ先では、日曜日に「今日は何をする?晴れているから読書でもする?」と言われて、びっくり(笑)。お庭のベンチで本を読んだり、刺繍をしたり、こういう生活の楽しさってあるんだと思いました。

ブランド品とかも買わなくなり、お金の使い方も変わりましたね。人間的な価値観を大事にするようになりました。

さまざまな仕事を経験した20代

好きなことをしているから、毎日が楽しく、輝く!
ガイド:その1年で人生観が変わったんですね。帰国後もいろいろな仕事にチャレンジしたそうですが、どんな仕事ですか?

みさきさん:まずは、某旅行会社国際課の発券窓口(笑)です。英語を話せる仕事を、と思って探していたのですが、ビジネス英語まではできかったので、なかなか見つからず。ここではカウンター業務をやりましたが、チケットを発券するとかお金を数えるとかが中心で、英語を話すのは朝の出発時に決まった内容をアナウンスするだけ。

英語力がアップするどころか、気持ちが落ち込むばかり。朝は6時50分に出社で、アルバイトだし、時給は安い……、泣きそうでした(苦笑)。途中、苗場に住み込みのアルバイトにも行ったりしましたが(笑)、旅行会社で働いたのは4カ月くらいですね。

それから、友人の経営する芸能プロダクションのマネジャーをしたり、旅行会社の添乗員を経験した後、29歳のときに再びオーストラリアに行って、日本語教師の仕事をしました。ワーキングホリデーに行ってからは、好きなことをしようというスタンスになったので、20代はハチャメチャでしたね。

ガイド:転職するには勇気がいると思いますが、そのチャレンジ精神はすごいですね。


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