お金に強い女性って、自分の生き方にも自信を持っている人が多いですね

お金の貯め方・使い方

なかなかお金が貯められなかったり、なんとなくお金がなくなっている状態は、早く卒業したいですね。お金の貯め方や使い方も、まずはキホンを身につけて習慣にしてしまうのが賢い方法。そして自分なりのアレンジを加えていくことで自信が生まれ、お金に強い女のオーラがあなたを輝かせます。

では、そのキホンとなるお金の貯め方・使い方の10の極意をみてみましょう!

(1)お金が貯まる方程式を実践

お金を貯めている人は、自然と貯まるしくみを作っています。その黄金方程式は「収入ー貯蓄=支出」。つまり、お給料をもらったらすぐに一定額を貯蓄することです。余ったら貯金しようと思っても、「今月は飲み会が多いから」「洋服を買いたいから」と、貯蓄が先延ばしになりがちです。初めからお給料の8割で暮らす、というように計画を立て、2割を会社の財形貯蓄や、銀行の自動積立定期預金などで貯めていくようにしましょう。

また、買ったつもりでお金を貯める「つもり貯金」や、財布の中の小銭を毎日貯める「小銭貯金」など、日々の小さな努力を見えるように積み立てていくのも合わせて行うと、より効果的です。

(2)知らない間に消えたお金の正体を明らかにする

銀行からお金をおろしたばかりなのに、もうお財布にはお金がない……、ということよくありますよね。使ったつもりがなくても、やっぱりそれは何かを買ったから消えているんです。それも200円、300円といった小さなものだったりするんですね。

1日だけでもいいので、朝から使ったお金をメモしていってみてください。1日で意外と使っているなぁと驚くかもしれませんよ。何に使ったかがわかると、それを今後も買うのか、買わないのかを検討することができます。買わなくてもよかったなと思うのであれば、次からもっと自分のやりたいことに使ったり、貯めたりして改善していくようにしましょう。

(3)毎月、引き落とされている金額を見直す

口座から引き落とされているお金も、一度しっかり見直してみましょう。携帯電話代、電気代、衛星放送の視聴料、保険料、スポーツクラブの会費、クレジットカードの会費などです。解約しようと思いつつそのままになっているものはありませんか?携帯電話は自分に合ったプランに加入していますか?

これらは一度見直しをすると、節約効果が今月も、来月もずっと続きます。1つ1つが数百円くらいでも、いくつか集まると1か月で1000円、2000円といった金額になっていくので、あなどらないでチェックしていきましょう。

(4)何にお金をかけたいか、優先順位を考える

ウィンドウショッピングは楽しいけれど、誘惑にもなりますね。何を買うか決めてから出かけるのも1つの方法です
お金がなかなか貯まらないという人は、「どれも大事で、支出を減らせない」という人が多かったりします。オシャレも、楽しい時間も、勉強も、みんな大事にしたい。その気持ちは多くの女性が抱くでしょう。

でも、優先順位を考えることは何かを我慢することではありません。限られた時間の中で、やりたいことを叶えるには、いま何にお金を投下したらいいのか、いかに楽しむかを考えるクリエイティブなことなのです。

何を優先したらいいかがわからない人は、今までを振り返ってみて「お金をかけすぎたと思うもの」「お金をかけてよかったと思うもの」を書き出してみましょう。お金をかけすぎたと思うものは次から減らすようにしていき、そのように試行錯誤しながら自分がお金をかけたいものを見つけていくようにするといいでしょう。

あるいは時期によって「今月は食事代を控えて、その分勉強にお金をかける」「今月はオシャレ強化月間で、洋服や美容にお金をかける」と、一通りやってみるのもおすすめです。

(5)買物はいったん期間を置いて考える

ウィンドウショッピングをしたり、ネットショップを見たりしていると、「これいいな、欲しいな」と心動かされることも多いですね。でも、そのときにすぐに買わないで、1週間ほどたってから買うかどうか改めて考えるようにしてみましょう。そうすると、「今はあまりほしいとは思わない」と思うものも多いです。1週間たっても欲しいと思うものだけ買うようにすれば、無駄な買物はぐっと減っていきます。

また、商品を見たら欲しくなるのは当たり前なので、初めから見ないようにする、誘惑になるものを避けるのも1つの方法です。

(6)使いすぎたあとは、セーブ

いつも節約ばかりでは息が詰まりますね。反動で衝動買いをしてしまうこともあるので、適度にご褒美をあげることが大切です。ときには友達と高価なディナーを食べに行くのもいいですし、エステでゆったりお手入れしてもらうのもいいですね。使うとき、締めるときと、メリハリをつけることでストレスのないお金のマネジメントができるようになります。

(7)買物はゲーム感覚で満足度アップ!

上手な買物のコツは、まずは家にある在庫チェック! すでにあるものを活かせるものを購入するように、計画を立ててから買物にいくのがいいですね。そして予算も決めて、その範囲でいかにオシャレなもの、好きなものを買えるか、チャレンジしてみてください。同じ予算でも、なんとなく買ったときより満足感がぐっと高くなると思います。

また、女性はいいものを安く買えたときにはちょっと自慢したくなったりしますよね。そういう気持ちも活用して、「私はこの予算でこれを買った!」と、お友達どうしで発表しあうのも楽しいと思いますよ。

(8)マメに情報収集!買物は比較して選ぶ

朝、バタバタしていると忘れ物をしたり、イライラしたり、余計なお金を使う原因にも!
限られた予算の中で、満足度の高い買物をするには、情報収集力が大きな味方になります。ファッション雑誌などには高価なブランド物が多く掲載されていますが、それで流行をチェックして、それに似たような形をネット通販などから探すというのも1つの方法ですね。

定番ものにはお金をかけて品質のよいものを選び、ワンシーズンしか着ないかもしれないような流行モノは、リーズナブルに手に入れる、とここでもメリハリをつけるとストレスのない買物ができるでしょう。

(9)クーポンやポイント、マイレージを活用する

レストランやエステ、ネイルなど、クーポンを賢く活用したいところです。クレジットカードのポイントやマイレージも、「お金を使って、お金を生み出せる」便利なツール。カードの枚数を2~3枚に絞って、できるだけ同じカードを使っていくのが上手にポイントやマイレージを貯めるコツです。ただし、カードを使いすぎなように、1か月に使う金額を決めておくことも大切です。

(10)“早起き”して、1日を快適に過ごす準備を!

「朝、寝坊してバタバタと家を出たら、途中で雨がふってきてビニール傘を買うはめになった」「ストッキングが伝線してしまったけれど、替えを用意していなかったので、コンビニで買った」など、準備を怠ったために、買わなくていいものを買ってしまうこともありますね。

早起きをすると、今日1日の予定を考えたり、ゆったり朝食をとったり、お弁当を作ったり、いろいろなことができます。天気予報を見て、傘の準備もできるでしょう。何よりも心にゆとりができるので、ちょっと早起きして朝の時間を有効に使ってみましょう。

いかがでしたか?1つ1つは目新しいことではないかもしれないけれど、知っているのと「やっている」のとは大違いです。全部を完璧にしようとすると挫折のもとなので、まずは10の極意のうち、どれか1つをやってみてください。1か月後には、お金に対する意識も変わってくると思いますよ。
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