2007年もしっかりと財産を増やしていきましょう!今回はズバリ、高金利の預金商品についてご紹介します。スタンダードな定期預金と、ちょっと仕組みは変わりますが、さらにそのワンランク上の金利の定期をラインナップしてみました。

【Contents】
■シンプルな定期預金で高金利なものはコレ!(1ページ目)
■個人向け国債より0.2%金利が高い定期預金(2ページ目)
■金利が最高2回上がる定期預金(3ページ目)

シンプルな定期預金で高金利なものはコレ!


シンプルな定期預金って?

いわゆる普通の定期預金です。ここ数年で、後から紹介する定期預金の変形版や、特約が付いたものや、途中で解約ができないものなど、仕組みがやや複雑なタイプの定期預金も増えてきましたので、通常の定期預金と変形型の定期預金とを区別しないといけなくなりました。

ガイド平田としては、金利はやや高いけど、複雑な仕組みや制約の多い定期預金よりは、分かりやすいシンプルな定期預金商品が好きですし、おススメです。

■まずは世間一般の定期預金の金利水準

一般的な定期預金(預入額300万円以上1,000万円未満の場合)の1年物の金利は0.25%が主流です。200万円を1年間預けて1年後に受けとる利息は5,000円(2,000,000円×0.25%)。

※この利息は税引き前のものです。この利息から20%の税金が差し引かれ、最終的には4,000円が税引き後の受取利息となります。以下、税引き前の利息のみ表示します。

■高金利のシンプルな定期預金

同じく1年物の定期預金(預入額300万円の場合)で比較すると、金利が高い順に次のとおりです。

日本振興銀行 0.90%
※2007年1月19日までの新春お年玉キャンペーン金利です。

オリックス信託銀行 0.80% 

ソニー銀行 0.715%
※2007年2月4日までのボーナスシーズン特別金利です。

イーバンク銀行 0.72%
※2007年1月16日までのボーナス金利キャンペーン適用の金利です。

ジャパンネット銀行 0.50%

※いずれも金利は2007年1月14日現在のものです。

一般的な銀行の定期預金金利と比べると2倍から4倍近く金利が違うことがわかります。預け入れる期間が長く、金額が大きくなるほど、その差はさらに拡大していきます。

ただ、キャンペーン期間中のものが多くて、通常の時は金利がグンと下がるのでは?という気もしますが、キャンペーンが終了した通常時でもこれらの金融機関の金利は、皆さんのご近所にある一般的な銀行の金利よりは一段高いです。

さらに、このキャンペーンはいったん終了しても、また、違った名前のキャンペーンが頻繁に行われていますので、今回のキャンペーン期間に間に合わなくても大丈夫です。

続いて、金利が1%を超える定期預金を列挙します。いずれも投資信託の抱き合わせで金利が3ヶ月だけ適用されるとか、外貨預金などではなく、日本円の定期預金です。

しかし、途中で解約できないなどの制約や、満期の時期を自分で決めることができずに、銀行の判断によって決められてしまうなどの注意点もありますので、金利が高いというメリットと、それらのデメリットを見極め、ご自身の財産計画に合っているかを考えながら選択することが大切です。

個人向け国債より0.2%金利が高い変動金利の定期預金  次のページへ