なかなか人には聞けないお金の話。自由に使えるお金「お小遣い」も、他の人がいくら貰っているのか気になるところです。景気が少し上向いて、家計のお財布事情も良くなってきたような気がします。「お小遣い」も景気と同様に改善しているのでしょうか。そこで今回は、DINKSカップルを含めた、共働き夫婦のお小遣い事情についてご紹介します。

【記事のインデックス】
共働き夫婦の夫のお小遣いはいくら?……1P目
共働き夫婦のお小遣いの決め方は?……2P目
夫婦円満のための、お小遣いの決め方は?……3P目


共働き夫婦、夫のお小遣いの世間相場はいくら?

通帳
僕の給料もボーナスも上がったけれど、お小遣いアップしてないな。他の人のお小遣いっていくらなんだろう……
■2007年、サラリーマンのお小遣いは48,800円!
GE Money(法人名:GEコンシューマー・ファイナンス株式会社)「2007年サラリーマンの小遣い調査」によると、2007年のサラリーマンの平均お小遣い額(一ヶ月)は48,800円で、前年よりも3,400円アップしました。景気回復と企業業績の改善が、ようやく給料にも反映され、お小遣いも前年に引き続き上昇となりました。

■子どもがいる、いないでお小遣いに大きな差が!
子どもの有無別にお小遣いをみると、子供がいる場合は36,900円、子供がいない場合は59,300円で、その差は22,400円になっています。子供がいると子育て費用の負担から、子供がいない人よりも小遣いが少なくなっているといえます。

■妻が働いても、夫のお小遣いは増えない!
また、妻の就業状況別に小遣いをみると、妻が働いている場合と働いていない場合の夫のお小遣いは、ともに36,800円で妻の就業は夫のお小遣いに影響を与えないという結果になりました。妻が働いている分だけ家計に余裕ができるので、夫のお小遣いは多くなると思っていましたが、意外な結果です。妻の就業状況が夫のお小遣いに影響を与えないと考えると、子どもがいないDINKS夫婦の夫のお小遣いは60,000円、子どもがいるDIWKS夫婦の夫のお小遣いは37,000円が世間相場と言えそうです。

<サラリーマンの1ヶ月の小遣い調査>
サラリーマンのお小遣い
※「2007年サラリーマンの小遣い調査」(GE Money)

それでは次に、共働き夫婦の夫と妻のお小遣いの決め方について見てみましょう。

共働き夫婦の夫は、お小遣い制?