保険でお金が借りられるという話、聞いたことありませんか?生命保険や積立型損害保険の契約者貸付を利用すれば、一時的にお金が必要になった時、審査なしでお金が借りられます。では利用方法、注意点をくわしく見てみましょう。
1 契約者貸付
2 金利
3 万一の時は?
4 返さなくていいお金
1 契約者貸付
●どんな制度なの?
契約者貸付とは、保険を解約したときに戻ってくるお金、解約返戻金(かいやくへんれいきん)から、お金を貸してもらう制度のことです。解約返戻金は、通常それまでに払い込んだ保険料より少なくなります。
●いくら借りられる?
解約返戻金の8~9割程度です。
●誰でも借りられる?
保険証書を見て下さい。そこには「保険契約者」「被保険者」「保険受取人」の3人の名前が書いてあるはずです。お金を借りられるのは、「保険契約者」です。つまり親(契約者)が、あなた(被保険者)にかけている保険があったとしても、お金を借りられるのは親で、あなたは借りられません。
●どうやって借りる?
保険会社に自分の保険でお金が借りられるかどうか確認後、何が手続きに必要か聞きます。営業所、支社、代理店等に行き、手続きをしてお金を借ります。郵送で受付けてくれる会社、借り入れや返済時に使うカードを発行する会社もあります。
●どうやって返す?
営業所や支社で返済、銀行振込み等保険会社によって違うので、確認しましょう。
次のページでは、どうして低利で借りられるか解説します!
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