モデルのようなすらりとした長身のアユミさんは、お父様の会社にお勤めの現在31才。美しい容姿からは、以前借金トラブルに巻き込まれて最悪の事態を覚悟したとは想像も出来ません。事の発端は、6年前に青年実業家の元カレと出会いでした。

青年実業家の彼との生活

元カレの借金1000万と保証人
青年実業家の彼に頼まれ、保証人になったアユミさんを待ち受けていた恐ろしい事態とは!?

山口:
ーーーアユミさんの借金返済記は、ご自身の借金ではないんですよね?


アユミさん:
元カレの借金です。6年前に出会って、4年半付き合ってました。たった4年半でしたけど、あまりにも色々ありすぎて・・・。何十年分も人生経験を積んだ気がします。

ーーーどんな彼だったんですか?

11才年上で、自分で会社をしてましたから、苦労もしないで父の会社に入った私から見たら、尊敬出来る人でした。同じ経営者でも父とはまったく違うタイプで、経営者によくある強引なタイプではありませんでした。

ーーー年の差はあっても、魅かれる所があったんですね。

そうですね。仕事の話も聞いていて楽しかったですし、アニメの話題以外は年の差は感じませんでしたから。

ーーーどんなお仕事だったんですか?

主にアパレルと飲食関係です。

ーーーそんなにたくさん?

いろいろやりたかったんだと思います。仕事が順調な時はあちこちから声がかかりますから。

ーーー当時のお二人の生活は?

今から考えると、彼の仕事のために人と会って食事して、ゴルフに行って、旅行に行って。デートは、彼の仕事関係の人と会う事といった感じでした。唯一くつろげる時間が彼のマンションにいる時ぐらいで。付き合って半年後に一緒に暮らし始めました。両親は一緒に暮らすのも大反対、父の会社を辞めて彼の仕事を手伝うのも大反対でした。

ーーーなぜ反対したんでしょう?

当時は誰を連れて行っても反対されるんだと思っていましたが、今になって思えば父は彼の事業の力量を見ていたというか、分かっていたんでしょうね。馬が合わなかったというのもありますけど。

ーーーその後、お父様の予想が当たってしまうんですね。

そうですね、まさか自分が1000万円の借金を抱えるとは思っても見ませんでした。