モチベーションを上げて借金整理に取り組む!?

ピンチはチャンスって本当?借金実例(前)
ピンチはどう転がっていくかわからない。本当にチャンスになるの?
仮に、あなたには約定どおりには返せないほどの借金があったとします。借金を膨らませた主な要因は、毎月の生活費不足を補うためなどでした借入れです。で、今は「こんな(借入れを増やす)ハズではなかった…」ととても後悔しています。

どうしましょう?? 今までを反省し、借金整理をすると考えたとしましょう。ここで、もう一つ質問です。もちろん、想像でけっこうです。
その債務整理を進めるにあたって、あなたは“前向きな気持ちで取り組む”ことができると思いますか? 生活に対してのモチベーションを逆に上げ、将来の自分像を描きなおす、という気構えが持てそうでしょうか?という質問です。

ピンチをチャンスにできるのか?

一般的には「債務整理をするのに前向きになどなれるわけがないし、その必要もないだろう…」とぽそっと消極的に受け止めてしまうことが多いかもしれません。また、これが実際の債務整理現場での、相談者の実情かもしれません。

しかし、これでは全然ダメなんです。そんなことだと変われませんし、何せもったいないことです。なぜなら今までの辛く無味な生活感を、やり直せるチャンスに直面しているからです。向き合い方によってはチャンスなのです。実は。

例えば、私が家計面の関与をさせていただいた方のなかから一つ実例をご紹介したいと思います(ご本人さんには了解をいただいております)。