借金の場合はこうなる

借金はいつ2倍になる? 変則「72の法則」
借金は投資に比べると高速で2倍に!見逃せない!
預けたお金が倍になるのは大歓迎だけど、借りたお金“借金”が倍になるのは破綻への道。また、72の法則を活用してみましょう。使い方は同じ。

今ある借金の金利が、8%ならば…
(72÷8%=9) 9年 で倍になります。

金利12%ならば、(72÷12%=6) 6年
金利15%ならば、(72÷15%=4.8) 4.8年

金利が違うので当然だとは思いますが、運用とはまったく違うスピード感で倍になってしまいますよね。

上限金利29.2%だと… 2年半強で到達!

グレーゾーン金利で話題になっていますが、出資法の上限、29.2%だと一体どんなスピードで倍に達するのでしょうか?

(72÷29.2%=2.465)2年半程で倍に(実際には2年8ヶ月程度)

100万円でも高金利の借金ならば、200万円に短期間で膨れ上がるのです。まさに「雪だるま式」です。利息が利息をよんでいるわけです。返して借りての繰り返しをしていても、それが他からの借り入れからならば、結果こうなってしまうのです。

今回は72の法則を使って、借金はいつ2倍になるのかを見ました。高金利での借金をすると、それを返すために借金を重ねる、いわゆる自転車操業(まわし)になってしまうのにも、うなずける結末であったかもしれません。ここからも分かるはずです。まわしをしても少しの延命になるだけで余計に苦しむ、ということが。やはり鉄則なのです。借金をするなら、こういったことに注意し、破綻するほど苦しい…なんてことにならないようにしましょう。


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