証券がどこにあるか知っていますか?

生命保険の定期的な見直しは本当に必要なのでしょうか。自分が亡くなったときの必要なお金を考え、家族にいくら残せばよいのかを計算して、自分が求める保険に納得の上で加入しても、まだなお、その後の見直しは必要なのでしょうか?

定期的に見直しが必要な場合

生命保険に見直しが必要なのは当初予定していたライフプランに変更がある場合です。こどもが生まれたり、仕事が変わってしまったりと家計を揺さぶる大きな変化があったときに生命保険の内容を改めて確認し、現状にあった保険料、現状にあった保障に変更していく必要があります。

保険料が払えない、保障が足りないと言う状況が起こってしまえば、見直さななければ厳しい状況になることは間違いありません。

定期的な見直しが必要ない場合

上記のような「変化」が無い場合、きっちり考えて加入した保険であれば、見直しの必要はありません。(勧められるがままに加入している人、付き合いで加入している人など、保険そのものよりその他のことを重視して、内容を軽視して加入している人は論外であるのはいうまでもありません)

生命保険や、医療保険は保険期間が長期にわたります。長期の保険とは、高齢になれば、死亡率や罹患率(病気にかかる確率)が増えます。加えて、住宅ローンを例に見るとわかりますが、高齢時にローンを20年返済で借りるのと、若いときに35年で借りるのでは月々の返済額が異なるのと同様に、保険料を払い込む期間が短くなれば。毎月支払う保険料は高齢になって加入すればするほど高くなってしまうのです。

若いころから続けてきた保険はすでに、その保険に投資してきたことになります。ですから、見直しと言って安易に解約したりせずに、その保険をできるだけ活かす方法を考えなければいけません。