難解な用語がたくさん……
保険の見直しに欠かせないのが情報収集です。しかし普段、考えもしない生命保険。雑誌や本を読んでも難解な用語が並んでいて困っている人も少なくないようです。インターネット上には生命保険の用語解説をしているホームページが沢山ありますが、ここオールアバウトでは、サルでもわかる保険用語と題して、他にはない切り口で保険用語の解説にチャレンジしてみたいと思います。本当に使える用語辞典を目指します。

保険契約者

保険料を支払う人。会社が保険料を払ってくれている場合は、会社が契約者(これを法人契約といいます、個人の場合は個人契約です)契約とは本来、約束事です。保険の場合は契約者が保険料を払って、保険金を支払ってもらう約束を交わすのです。約束だから守らなければいけないのですが……

もう一つ。契約とは交渉です。本来は自分の求める条件を相手に呑んでもらうことに注力します。ですから、保険に入る前に考えなきゃいけないのは、保険会社とどんな条件で保険の契約をするかということです。商品を買うわけではないと心得ましょう。

被保険者

保険の目的、対象になる人。生命保険の場合はこの人が死亡したら保険金が支払われます。生命保険の場合は、殆どの人が保険料を支払う契約者と保険の目的である被保険者が同じ人です。会社ではいる生命保険でも、被保険者が会社になるわけには行かないので(人間しか保険の目的にはなりませんから)従業員か経営者の個人が被保険者になります。

受取人

保険金を保険会社から受け取る人。

保険金

保険会社から保険に入った人に支払われるお金、去年は生命保険会社、今年は損害保険会社の大手がこの保険金を支払わないという暴挙を繰り返したことがばれて国から罰せられました。