保険は忘れるもの

ほぼ9割いや、95パーセントの人に当てはまりますが、皆さんどんなに一生懸命保険のプランを立てても、その内容を覚えていません。

心理学の観点からみても、人は、ぶつかってはいけないものを見てしまうと、ぶつかってはいけないと思えば思うほどその障害物に向かっていってしまいます。死ぬのは嫌だと、意識していると、そちらに向かっていってしまいます。これでは保険など無いほうがましです。したがって、亡くなったとき、病気になったときに備える生命保険、医療保険は普段は忘れていなければいけないのです。

ただし、一生に何度か、家族のために、自分に何かがあったときのために考え決断する。そしてあとは忘れると言うのが正しい保険との向き合い方です。

定期的な見直しではなく「確認」することが大切

大事なことは、いつでも気になったとき自分の保障内容がすぐに確認できるように整理しておくことです。

これはいざ保険金の支払い事由が発生しても困らないと言う利点はもちろん、内容は覚えていないけど、見ればわかると言う安心感につながります。
定期的な見直しというと、保険の内容を変更するという意味で捉える方が多いですが、まずは、思いついたら確認しその都度理解しておくだけでも十分です。

生命保険は忘れても良いのです、何も無ければ定期的な見直しも必要ないでしょう。しかし、すぐに内容を確認できる場所にあることが最も大切なのです。

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