第3位 豆乳鍋
※画像は一人豆乳鍋。おでんの素+豆乳のスープで簡単に作ります。
・優しい風味で、野菜も肉もおいしく頂けます。身体も温まるし、イソブラボン効果で綺麗になれるかも~♪(島根県:50代女性)
→カラダに良さそう!綺麗になれそう!ですね、豆乳鍋って。
・「豆乳しゃぶしゃぶ」最初にゆばをいただき、豚しゃぶは本当においしい!締めのうどんはもっとサイコー!一度お試しを。(石川県:30代女性)
→この場合は調整豆乳じゃない方が良いでしょうね。スタイリッシュレシピ桜さんのひと鍋で3度楽しむ豆乳鍋もおいしそうです。5年前のレシピですよ、早いですねー。
・豆乳は全く飲めない自分ですが、豆乳鍋の深みのある味がたまらなく好きになりました。(愛知県:20代男性)
→私も豆乳は苦手です。でも、料理に使うといいんですよね~豆乳って不思議。
第2位 水炊き鍋
※画像は鶏とイカ団子の水炊きです。ささ身とイカをミキサーにかけて作った団子を入れます。
・色んな具材を入れて楽しめる上、味付けも自由だから。(静岡県:20代女性)
→タレを何種類か用意して、好きな味で食べれば、ひと鍋で2つも3つもの味が楽しめますものね。
・ポンズであっさり食べたいし、子供の頃から鍋といえばコレだったから。(京都府:20代女性)
→自分味のポンズを作ってみませんか。ポン酢の作り方。スダチを使いましたが、グレープフルーツの絞り汁でも、ほんのり甘いおいしいポンズが作れます。その際は味醂を控えてください。
・「鶏の水炊き」実家で週末の定番鍋でした。今はわが家の定番。いずれ子供たちの家庭でもそうなるのかな。あっさりしていて飽きない味ですから。(長野県:40代女性)
→昔、鶏料理店をやってたことがありまして、鶏の水炊きは大人気でした。この辺では一般的な鍋ではなかったのだと思います。「鶏の水炊きが定番だった」と聞くだけで、出身地が想像できるようです。代々続いてきた味があるのは、とても幸せなことだと思います。
第1位 キムチ鍋
きりたんぽ鍋とキムチ鍋が同じ記事内にあるために、 どちらの鍋が目当てのアクセスなのか、イマイチ分からなかったのですが、これではっきりしました。ダントツの1位!2位の水炊きの、2倍以上の獲得票数でした。
※画像は鱈のキムチ鍋みそ味です。みそ汁が作れたらこのお鍋も作れます。こちらのキムチ鍋はしょう油味になります。
・お酒も進むし、身体も温まるし、美味しいしで言うこと無しです!(東京都:30代男性)
→鍋だけでは、じきに冷めるのですが、お酒が入れば温かさも持続しますものね。ほんと、言うこと無し!です。
・冷えた体が内側から温まります。鍋って意外と淡白な味ですが、キムチを入れるとパンチが効いていて、カプサイシン効果で、食欲増進、肌や脂肪燃焼にも良いから。(静岡県:30代女性)
→はい、カプサイシン効果ですね、同感です!
・43年生きて来て始めてその美味しさを知りました(^^)v 味の好みも変わるものです(神奈川県:40代女性)
→豆乳鍋とともに、同様の意見が多かったです。辛いのは苦手って人も、平気で食べられちゃうんですよね。
・からだポカポカ! でも小さな子がいるので、どうしても食卓に登場する回数が少なくなってしまいます。(愛知県:30代女性)
→そうなんですよねー。本場の、例えば韓国の子供たちは平気で食べるのでしょうか。今度聞いてみたいと思います。
11位きりたんぽ鍋
・主人が秋田なのでよく鶏がらから作ってくれます。やはり、手間隙かけると美味しい。はじめて、このなべでせりを使いました。(埼玉県:30代女性)
→せりのヒゲ根も入れませんでしたか?もさもさのヒゲ根がまた美味しいんですよね。
12位湯豆腐
・豆腐が出汁の中で揺ら揺らと食べごろを教えてくれるから。 それと熱燗が良く合う。(滋賀県:50代男性)
→男性からの票が多く、シンプルが一番!という声が多数ありました。
以上です。投票に協力してくださったみなさま、どうもありがとうございました。 心から感謝致します。
● 昨日紹介したのは 【玉子酒しゃぶしゃぶ】