通夜・葬式の弔問マナー

更新日:2005年05月25日

シーン別のお悔やみ言葉

お葬式などにおける「お悔やみの挨拶(お悔やみの言葉)」について解説。「心からお悔やみ申し上げます」など、一般的なお悔やみの挨拶やマナーを紹介します。

お悔やみの挨拶
お悔やみの言葉は、要点だけを簡潔に!
お悔やみの挨拶は、余計なことを言わないで、言葉少ない挨拶が無難でしょう。今回は、遺族や受付の人を勇気付けるお悔やみの言葉をそれぞれのシーン別にまとめてみました。

関連リンク→お悔みのあいさつ

一般的なお悔やみの挨拶

「このたびはご愁傷さまです」
「心からお悔やみ申し上げます」
「胸中お察しいたします」
「このたびはとんだことで・・・」
「あまりに突然のことで信じられません。どうぞお気を落とされませんように」
「急なお知らせで、慰めの言葉もございません。どうかお力を落とされませんように」

※キリスト教では、人の死は終わりでなく神の元に召されることと考え、葬儀は神に対する感謝、故人を懐かしむ儀式。「安らかなお眠りをお祈り申し上げます」という言い方が一般的。

▼この一般的なお悔やみの挨拶の後に続く言葉をそれぞれのシーン別にまとめると
通夜・告別式の受付で
「ご焼香をあげさせていただきたく、うかがいました」
「・・・お参りさせていただきます(記帳がすんでから)」
「どうぞお供えしてください(香典袋を出す時)」

通夜・葬儀に出席できない場合
「出張予定があり、お通夜(葬儀)にはお伺いすることができません。戻りましたらあらためてお参りさせていただきます」
「明日の葬儀には出席できませんので、どうぞ失礼をお許しください」

※出張や海外勤務、やむをえない事情で出席できない場合は、できるだけ早く弔電を打ちます。

お悔やみが遅れた場合
訃報を後で知った場合などは、弔問の代わりとなるお悔やみの手紙をすぐにしたためるのがマナー。また告別式が終わった後でも喪家の都合を聞いて弔問してあげてください。

「私が不幸を知ったのは、つい先日のことで、ご葬儀に参列できませんでした。おわびいたします」
「家族で家を留守にしていましたので、参列できませんでした。今日は是非ご霊前にお線香を上げさせていただきたく存じます」

次のページは病死や事故、会社の同僚・上司の挨拶の場合のお悔やみの挨拶です。
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中山 みゆき

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