結婚式の服装

更新日:2004年10月15日

披露宴お呼ばれの服装(女性編)

結婚式・披露宴に女性が着ていく服装について解説。アフタヌーンドレス、イブニングドレス、着物、ピアス、マニキュア、など詳しくマナーをお伝えします。

結婚式・披露宴に招待されたら、何を着ていくか悩むところですが、基本は正装です。また披露宴の開かれる時間帯、場所、形式や主催者との関係で当日の服装は変わってきます。

当日の主役である「新郎・新婦」をおおいに引き立てる装いを心がけるといいでしょうね。基本をきっちりと押さえて、披露宴の雰囲気に合わせた装いをどうぞ。今回は、女性の場合の和装・洋装をまとめてみましたので、ご参考までに!

▼関連サイト
「披露宴お呼ばれの装い(男性編)」
「披露宴お呼ばれの装い(子ども編)」
「結婚式の服装 NGマナー集」

和装の場合は

服装
洋装と違うのは、ミスしか着られない着物とミセスしか着られない着物が明白。和装は着こなしの失敗が少ない
着る和服の種類によって格の上下がはっきりと分かれます。洋装と違って、細かい決まり事がたくさんあるけれど、逆に基本のマナーをきっちりと押さえておくと、洋装に比べて着こなしの失敗は少ないもの。
着慣れていないと尻込みしがちだけれど、ルールをしっかり憶えてしまうと、礼装用に重宝できます。

正礼装 ミセス ・色留袖(地色が黒以外の留袖。五つ紋を染めぬいた黒留袖と同格の礼装)
・黒留袖(五つ紋が染め抜かれた着物)
ミス 振り袖(大振り袖、中振り袖)
凖礼装 ・訪問着(ミセス、ミスと区別がなく、紋をつけることによって凖礼装に。和装として一般的)
・色無地紋付、色留袖(地色が黒以外の留袖、五つ紋を染め抜いたものは黒留袖と同格の礼装)
略礼装 ミセス、ミスと区別なし。
・つけ下げ
・小紋(全体に同じ模様が型染されたカジュアルな着物)
・色無地(名前のとおり、一色に染められた柄のない着物)


着こなしポイントいろいろ

  • ピアスは揺れるタイプのもの意外ならOK(揺れる、長めのものは着物に似合わない。なるべく小さなもの)

  • 時計も自由(できればつけないほうがよい)、指輪はOK。

  • マニキュアはなるべく、薄い色を。(品よく見えるように)

  • バッグは洋装のものを兼用してもOK(なるべく小ぶりのものを用意)

  • 和装にふさわしいヘアスタイルを。
     (ショートへアの人は、ボリュームのあるほうがバランスがよいが、そうでなければ、シンプルな方が着物に映えます。)


    ※振り袖を着る場合は
    花嫁のお色直しの衣装とかぶらないように注意すること。お色直しに白無垢やウェディングドレスから着替える時、豪華な振袖に変身する場合もありえることを考えてくださいね。 披露宴の主役である花嫁さんよりも派手な振袖を着ている人を見かけたら・・・。洋装の場合は、白を避けるというマナーがありますが、振袖はさすがに考えませんよね。

    ここは、色々難しいところ、場合によっては、中振袖や訪問着にしておく方が無難かも。友人同士ならそれとなく、お色直しの服装の事など聞いておいてもいいかもしれません。

    次のページでは、洋装の場合についてお話いたします!>>次ページヘ
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    中山 みゆき

    All About がオープンした当初から、前ガイドの夫と共に 「冠婚葬祭」サイトの運営に3年半積極…

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