メルボルンで一番人気のステーキ屋さん
 |
| 創業以来、ステーキひとすじのVlado’s。メインのフィレはこれで小サイズ! |
メルボルンでステーキを食べるなら、地元で抜群の人気を誇る1964年創業の老舗、
Vlado’s(ブラドス)へ。「ステーキを食べるならここ!」と決めている地元の人も多いのだとか。店に入るとまず目につくのが、寿司ネタが入っているようなガラスのショーケース。中にズラリと並んだお肉を見ていたら、思わずお腹が鳴ってしまいました。
メニューは75A$のセットメニューのみ。アペタイザーにはホームメイドのソーセージ、アントレにはレバーやミニハンバーガーの盛り合わせと、とにかくお肉三昧のコース! メインは調理する前の肉を見せてもらいながら、種類やサイズ・焼き方をオーダーします。シンプルに塩と胡椒で焼き上げたステーキは、適度な弾力と力強い肉の旨みがあり、口のなかにふわっと香ばしい風味が広がります。ひとくちに牛肉といっても、育つ場所が違えばこれほどまでに味も変わってくるのかとその奥深さに唸りつつ、心ゆくまで本場のオージービーフを堪能したい名店です。
<DATA>
- 所在地:61 Bridge Road Richmond, Melbourne
- 交通・アクセス:インフォメーションから車で約10分/トラム48・75
- TEL:03-9428-5833
- 時間:ランチ(月~金曜)12:00~15:00、ディナー(月~土曜)18:00~23:00、日曜定休
- 予算:75A$~
- ウェブサイト:Vlado’s(英語)
週末は予約でいっぱい! ランガムホテルのバフェ
 |
| 100種類近くある魅惑的なデザートのために、ぜひ余力を残しておいて |
 |
| 思わずワインが飲みたくなるチーズも。ビュッフェのほかにアラカルトもある |
おいしいメルボルンを一度にたくさん味わってみたい人におすすめなのが、ランガムホテルのレストラン、
Melba(メルバ)のビュッフェ。ローカルにも大人気で、土曜の夜の予約はなんと来年の1月まで埋まっているのだそう。
クリスマスショッピングのついでに立ち寄ったという地元マダムに人気の理由を聞いてみると、「とにかくメニューが多いし、美味しいもの。窓からの景色もいいし、ここに来るとついゆっくりしてしまうのよね」そういいながら、またコーヒーの追加オーダーをしていました。あれ、ショッピングはいいの?(笑)
早速私も料理を取りにキッチンへ。すると肉やシーフード、サラダなどビュッフェの定番はもちろんのこと、インド料理や中華料理、さらにはお寿司まで圧巻の品揃えにビックリ。カウンターにはシェフが常駐し、その場で炒め物をつくってくれたり、肉を切り分けてくれたりと、至れり尽くせりなのも嬉しいポイント。窓から見えるヤラ川と街並みの美しさも、つい長居してしまう理由かもしれません。
<DATA>
次のページでは、世界中の味が集まるグルメワンダーランドとしてのメルボルンの魅力をご紹介しましょう。