家事/エコ家事の方法

赤シソ酢ジュースで夏対策

簡単に作れてとっても美味しくて嬉しい、赤しそジュースの作り方・レシピの紹介です。紫蘇や酢の効能も紹介しています。スローフードへの第一歩に手作りしてみませんか?

執筆者:立石 絹子

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そろそろ夏が近くなってきて、30℃近い夏日もあったりして、湿気の多い日本のこの時期は、何だかだる~くなりますよね。1年の折り返しで、中だるみしてしまっているアナタにオススメの、甘酸っぱい赤シソ酢ジュースの作り方をご紹介します~!簡単だけど、スローフードへの第一歩っていう雰囲気も楽しめますよ。

青シソジュースは黄色になります。独特な風味は赤シソの方が強いですがどちらも美味しいですよ。
赤シソジュースは、本当に天然の色?!って思うほどの鮮やかなピンク色の飲み物。子供に出しても大人気です。健康系のドリンクは、健康によさそうなのはわかるけど見た目で「飲みたい!!」と思えるほど、とっつきが良くない…。

その点、赤シソジュースは見た目からしておいしそうで、お酢も入れるので着色ジュースよりも体にも良いですよ。

シソ(赤シソ)の効能

シソは漢方生薬などに使われますが、シソの葉は「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味で名づけられたそうです。お刺身などにシソ(大葉)が必ずついているのは、食中毒や食あたりなどを防ぐためと、防腐剤代わりでもあります。

栄養価も野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いベータカロチン、カルシウム、カリウム等はホウレン草よりも豊富。鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。

シソは縄文時代から薬として使われていたようで、煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和されます。その他にも食欲を増し消化吸収を助け、胃腸が健康に働くといわれているペリルアルデヒドが含まれており、ペリルアルデヒドには制菌作用があります。

最近注目されているのは「ルテオリン」という栄養素で、抗アレルギーや抗炎症効果があるとされています。

青シソよりも赤シソの方がこれらの効果が強いと言われています。

酢の効能

お酢が体に良いのは昔から知られていますが、肉食が多い人、ストレスの溜まっている人は体が酸性に傾いており、そのせいで乳酸が増えています。乳酸は筋肉の中にたまり、疲労のもとになるので、疲れやすい体質になっている、ということになります。肩こり、腰痛なども乳酸過多状態で起こるとも言われています。お酢はこの乳酸を抑える働きがあるので、疲労回復に効果があります。

胃液の分泌を正常化し、食欲増進にも効きます。血圧を正常化させ、血行をよくして、最近話題の「どろどろ血液」→「さらさら血液」効果があるんですよ~。

シソと同じく、ナチュラルクリーニングでも殺菌消毒に使われるくらい、殺菌力があるので食中毒の予防にも効果的です。

カルシウムの吸収を助けるので、骨粗しょう症などの予防にもなるようです。



どちらも、スーパー食材であることは一目瞭然。そこに白糖よりもミネラル豊富な「きび砂糖」、万能選手「蜂蜜」を入れてパワーアップ!赤シソ酢ジュースの作り方を次ページにて紹介します~!

更新日:2006年06月27日

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