北京/北京基本情報

北京の物価

北京の物価について訊ねられると答えに窮してしまう今日この頃。90年代までは「日本より安い!」の一言ですんだのですが、最近は、「高いモノもあるし、安いモノもある」とちょっと複雑に。ここでは、そんな近々の北京の物価について色々なカテゴリーから切り込んでいきます。

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北京の物価「遊ぶ」
観光スポットの料金設定はやや高め

最も有名な万里の長城・八達嶺

最も有名な万里の長城・八達嶺

北京の観光スポットの料金はけっしてお安くありません。まれに入場料2元(約25円)といった破格値のところもありますが、一般的には入場料が10元(約125元)~60元(約750円)ぐらいで、その他にも安くない諸費用(ロープウェイや別途入場料など)がアレコレ必要となります。またこれはどこも同じですが、観光スポットでの食事やお茶は、通常よりもやや高めに設定されていることを留意しておいてください。

北京の観光スポットについては「北京の観光・世界遺産」を参照ください。

北京の物価「買う」
お土産の予算は“少し多めに”がベター!

一度は体験して欲しい中国の茶文化

自分用としても欲しくなる中国茶器数十元(数百円)

お土産の予算こそ、買う量やあげたい内容によって全く違ってくるため、ズバッと言い切ることができないので、伝統的なお土産の相場を個々に紹介したいと思います。
  • 陶磁器…芸術品のようなものは目が飛び出るような高値ですが、大量生産のものなら数百円~
  • シルク製品…クオリティによって違いますが、一般的にパジャマ3000円程度、ストール1500円程度
  • カシミヤ製品…クオリティによって違いますが、一般的に良質カシミヤのマフラー3000円程度、セーター1万円程度
  • チャイナ服のオーダーメイド…布地込みで約1万円~
  • 印鑑…石によってピンキリですが、篆刻(てんこく)込みで1500円ぐらい~
伝統的なお土産以外にも、チャイナ雑貨やアクセサリー、アンティークなど素敵な商品がたくさんあります! 欲しいものに出会って予算が足りない!ということのないよう、少し多めの準備をおすすめします。

お土産については「中国のお土産」、北京の買い物スポットについては「北京のショッピングスポット」を参照ください。


さて、北京の物価についてのご紹介はここまでですが、予算組みの参考になりましたでしょうか? 今、北京はあらゆる面において成熟期を向かえつつあり、消費者としてはとても楽しい町になってきています。ぜひ一度、北京の勢いを実感しに来てください!

中国全体の物価については「中国の物価」をどうぞ!

更新日:2013年02月26日

(公開日:2010年05月24日)

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