厳選! 北京のおすすめホテル
北京の夜景。一番高いビルがパークハイアットのある銀泰中心
90年代末までは数えるほどしかホテルのなかった
北京が、五輪開催を境に「東京よりもホテルの銘柄が揃う」と言われるホテル密集都市となりました。
その数はやや過剰気味で、各ホテルは顧客獲得のために“値下げ合戦”を展開。つまり、利用者にとっては今がチャンスなのです! 特に春と秋のトップシーズンをはずせば、かなりリーズナブルに。記載料金は「ホテルに直接問い合わせた場合」で、旅行代理店などを通せば半額近くで泊まれることも。もちろん、価格はシーズンで上下することがほとんどですので、あくまで“目安”としてください。
ここでは、16件ピックアップということで、泣く泣く落としたホテルもたくさんありました。そんな超厳選15ホテルを「高級」、「日系」、「デザイナーズ」、「四合院」、「リーズナブル」の5つのカテゴリーに分けてご紹介します。
北京の高級ホテル
近年、特に激増したのが高級ホテル。ご紹介する7件のほかにも、ラッフルズ、セントレジス、ソフィテル、リージェント、ペニンシュラ、貴賓楼飯店など、すばらしいホテルがたくさんあります。
北京ビューが最高のホテル
パークハイアット北京
1階エントランス。ホテルのデザインはアメリカの建築会社ポートマンの作
時刻ごとにの景観が美しい北京亮
高級ホテルが続々と登場する中で、一際注目されたのがここ。立地、設備、サービスすべて文句なく一流なのですが、特にすばらしいのがホテルからの景色。ロビーは63階、客室は37~49階に位置し、“紫禁城を臨める部屋”も。また、最上階にある360度ガラス張りのレストラン「北京亮」を筆頭に、2009年5月にオープンした宋朝時代をイメージしたバー「秀」などホットなスポットもたくさんあります。
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北京柏悦酒店
住所:朝陽区建国門外大街2
TEL:010-8567-1234
料金:2000元~
アクセス:地下鉄1号線、10号線「国貿駅」すぐ
王宮文化を堪能できるホテル
アマンサマーパレス北京
天蓋付きのベッド。後宮を思わせる厳かな雰囲気
午後のひと時、伝統音楽を演奏
世界のトラベラーが「一度は泊まってみたい」と思うアマンリゾートが2008年末、北京に登場。世界遺産、頤和園の一部を利用して造られたもので、中国式庭園やアンティーク家具など、古代の宮殿に迷い込んでしまったのでは?と思わせる“アマンマジック”が心地よく点在。プライベート映画館、キムロビンソンのヘッドスパ、宿泊客にしか教えてもらえない頤和園への秘密の通路……これからも噂の的となりそうなホテルです。詳しい説明は
こちらへ。
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頤和安縵
住所:海淀区頤和園宮門前街1号
TEL:010-5987-9999
料金:550USドル~(2010年4月まで固定)
アクセス:地下鉄4号線「西苑駅」徒歩10分
北京で一番高いホテル
チャイナワールド・サミットウィング北京
メインエントランス「サミット ロビー」。高さ7メートルの壁画が美しいアートな空間
客室からの北京ビューは最高
2010年8月、北京中が注目する中、シャングリ・ラ・グループの北京6件目のホテル「チャイナワールド・サミットウィング北京」がオープンしました。このホテルは北京で一番高いビル、330メートルの「国貿三期(中国国際貿易センター第三期)」の上半部に位置します。客室は64階から77階にあり、広さは平均65平方メートルと市内最大級のゆったりした空間です。
そしてここには最上階の81階の「ザ・ピーク」と4階の「福臨門」という2つの人気レストランがあります。ザ・ピークは世界的な建築家・アダム・D・ティハニー氏による北京の町が一望できるプライベートレストラン。一方、福臨門は世界的に知られる香港の名店の北京一号店として話題を呼んでいます。
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国貿大酒店
住所:朝陽区建国門大街1号
TEL:010-6505-2299
料金:1988元+15%~
アクセス:地下鉄1号線、10号線「国貿駅」すぐ
※隣接して「国貿飯店」という名の同じシャングリラグループのホテルがあるので混乱しないよう注意