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中国のお土産

これぞ!という中国のお土産を一挙ご紹介です。世界の工場といわれる中国には、ありとあらゆるモノが溢れていますが、プレゼントして喜ばれる、自分でも欲しくなるオススメの逸品をセレクトしました。「伝統品」、「手軽なお土産」、「食尽」の3つのカテゴリーに分けてご案内しています。

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決定版! 中国のお土産

茶器

お宝満載の中国へようこそ! “お土産探し”も旅の素敵なエッセンスです

“世界の工場”といわれる中国には、伝統工芸品からキッチュなチャイナグッズまで、ありとあらゆるモノが溢れています。そんな中から、プレゼントして喜ばれる、自分でも欲しくなる“オススメの逸品”をご紹介します。「伝統品」、「手軽なお土産」、「食品」の3つのカテゴリーに分けてご案内します。

具体的なお土産の紹介に入る前に、中国での買い物のポイントについて説明します。これさえ知っておけば、ぼったくられることも少なくなりますよ!

中国での買い物のポイント1 店の種類を知る

個人商店

コアなお土産を探すなら、個人商店がおすすめ

中国の小売には、「ショッピングモール(大型購物中心)」、「デパート(百貨商場)」、「スーパー(超市)」、「コンビニ(便利店)」、「個人商店」、「市場」があります。この中で「個人商店」と「市場」は、一般的に値段表示がなく、“価格交渉”をしなければならないので、“ぼったくり”などのトラブルが生じやすいのです。かといって、デパートやスーパーなどの売値は、日本と同じか、むしろ高いなんてことも……。中国ならではの買い物を楽しむなら、個人商店や市場をうまく利用することです。道端に商品を並べて売っているような店?は、掘り出し物があったりおもしろいのですが、基本的に違法なので、万が一買った商品に問題があっても返品はできません。

 

中国での買い物のポイント2 中国式清算方法を知る

レジ

地方の都市では、まだまだ中国式清算方法がけっこう多い

近年、中国でも日本と同じようにレジでお金と商品を交換する清算方法が主流となってきてはいますが、一部のデパートやショッピングモールでは、いまだに“伝票”を介して売買を行う「中国式清算方法」が存在しています。中国式清算方法とは……

■中国式清算方法の流れ
  1. 買いたい商品を店員に伝える
  2. 店員が3枚綴り(または2枚綴り)の伝票に商品名、数量、価格を書き込む
  3. 店員から伝票を受け取って、「収銀処」や「収款台」と書かれた支払い所に行って、伝票を渡して代金を支払う。領収書が必要な時は、ここでその旨を伝える
  4. 支払い所で、支払済みの印を押してもらった伝票2枚を受け取り、売り場に戻り、店員に伝票2枚を渡す
  5. 店員から商品と伝票1枚を受け取る。1枚は店員の控えとなる。

このややこしいシステムは、お金を扱う人数を制限するために導入されたもの。支払い所が離れていたり、面倒なのですが、中国ならでは!と思って楽しんでください。

中国での買い物のポイント3 中国独自の表示価格

中国のスーパー・食品売り場

北京イトーヨーカ堂。野菜や果物は500グラム当りの値段表示がメイン

市場やスーパーで売られる野菜や果物、穀物などは「1斤(500グラム)」単位の価格表示がされており、「1両(50グラム)」、「半斤(250グラム)」、「5斤(2.5キロ)」など欲しい分だけ購入できます。市場では店主に直接必要な分量を伝えればOK、スーパーは店舗によって様々ですが、欲しい分をビニールに入れて計量所で価格シールを貼ってもらう――というのがメインです。

中国での買い物のポイント4 価格交渉のコツを知る

価格交渉

外国人が多いお土産市場では言い値の5分の1ぐらいになることも

価格交渉は騙される心配もありますが、丁々発止のやり取りをして、納得のいく値段を勝ち取った時の喜びはひとしお。まさに中国での買い物の醍醐味といえます。さて、価格交渉で成功するカギは…… 

■価格交渉のポイント
  1. 値段を聞く前に、他の人(特に地元人)が、いくらぐらいで買っているかチェックして相場を知る
  2. 自分の中で、これ以上だったら買わないという“最高値”をあらかじめ設定しておく
  3. 自分で決めた“最高値”で買えないようなら、すっぱりあきらめる

  4.  

可愛いものばかりでテンションが上がらないよう注意

可愛いものばかりでテンションが上がらないよう注意

交渉には「この価格以上なら買わない」というキッパリとした態度をとることです。交渉が不成立の場合はサッと立ち去りましょう。その時、店員が「ちょっと待った!」となり、こちらの言い値で売ってくれることも。その「ちょっと待った!」がないようなら、その価格は低すぎたという可能性大。どうしても欲しいようなら、違う店で価格をプラスして再度交渉してみましょう。

■価格交渉の注意点

価格交渉では“ひやかし”は禁物です。さんざん交渉したうえで相手がこちらの言い値をOKしたのに、「やっぱりいいや」となって、トラブルになったという話は少なくありません。相手の態度にだんだん嫌になってしまって……ということも多々あるのですが、面倒くさいことになっては損ですので注意しましょう。

更新日:2012年10月27日

(公開日:2009年09月21日)

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