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| サポニンは、私達の健康にとって、有効的なんです! |
昔から、和食には欠かせない存在だった大豆。最近では、ファーストフードなどを利用する人が増え、大豆の魅力的な栄養を摂取していない人が増えています。
大豆の成分は、これまで
大豆イソフラボンと
大豆レシチンをご紹介いたしましたが、今回、肥満気味の方や、コレステロールが気になる人にぜひ摂取してもらいたい『大豆サポニン』をご紹介します!
この大豆サポニンという成分は、豆腐を作る過程において「風味が悪くなる」といわれ、取り除かれてしまっていますが、近年、その大豆サポニンには、「動脈硬化を予防する」「ガン発生を抑制する」など、私たちにとって、非常に効果的な成分だということがわかってきたのです。
名前の由来は『泡』!
サポニンは、植物に多く含まれている配糖体(糖を含んだ構造の化合物)です。水にも油にも溶ける性質を持っています。サポニンを口にすると、渋みや苦味を感じるでしょう。
さて、豆腐を作る過程において、ブクブクと泡が発ちますが、それはこのサポニンが関係しているんです。サポニンという名には、『泡』『泡立ち』という意味があります。大豆を洗ったり煮たりすると泡が現われますが、それはまさに大豆に含まれるサポニンが「水を加えると発泡する」という性質を持っているからなのです。
その特徴から、大豆サポニンは、血管に存在するコレステロールや脂肪などをキレイに洗い流し、動脈硬化を予防する働きがある、といわれています。
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